日本を代表するアスリートだけで本気の運動会!山崎弘也「こういう番組がやりたかった!」『超人運動会~一流アスリート大集合~』

バラエティ
2023年07月28日
『超人運動会~一流アスリート大集合~』©日本テレビ

『超人運動会~一流アスリート大集合~』(日本テレビ 午後2時~3時/関東地区)が、7月30日(日)に放送される。

元サッカーW杯日本代表・槙野智章やラグビーW杯3大会連続出場の田中史朗ら、日の丸を背負ったアスリートらをはじめとした第一線級の総勢20名が、誰もが経験したことのある「運動会」のあんな競技やこんな競技に“本気”で挑む企画。チーム戦で運動会の競技を戦い、勝者を決める、いわば「キング オブ スポーツ」を決める熱き真剣勝負となる。

今回参戦するのは、槙野智章率いる「TEAMサッカー」、糸井嘉男率いる「TEAM野球」、田中史朗率いる「TEAMラグビー」、篠山竜青率いる「TEAMバスケ」、それぞれスポーツ選手たち5人で結成された4チーム。大会委員長はスポーツ大好き、アンタッチャブルの山崎弘也が務める。「こういう番組がやりたかった!」とコメントするほど、開催を楽しみにしていたそう。アスリートたちの闘争心に火をつけつつ、運動会に爆笑をもたらす役割を担う。

本大会では、超大がかりなセットで運動会競技を“超人仕様”にパワーUPさせる。特に注目の競技は「超人パン食い競争」。吊されたパンをどの高さまで食べられるかを個人で争う競技だが、「TEAMサッカー」からは元日本代表で“空飛ぶ点取り屋”こと、ハーフナー・マイクが出場する。そこに立ちはだかるのは「TEAMバスケ」元日本代表“身長206cm最強ツインズの兄”竹内公輔。さらに「TEAM野球」からは13年WBC日本代表“ミスター超人”糸井嘉男、「TEAMラグビー」からは19年W杯日本代表“マッスルモンスター”中島イシレリが参戦する。

そして「超人綱引き」にも注目。チーム全員参加、中央に設置された3本の綱のうち、2本をより早く自陣に引き入れたチームが勝ちとなる1対1のチーム戦。最有力候補は力自慢がそろった「TEAMラグビー」。前へ前へと進もうとする彼らの突破力は、後ろへ後ろへ引っ張る綱引きでも生かせるのか、期待がかかる。他にも「超人玉入れ」や「超人障害物競走」、クライマックスには運動会の花形、チーム全員でつなぐ「超人リレー」が行われる。

『超人運動会~一流アスリート大集合~』©日本テレビ

番組情報

『超人運動会~一流アスリート大集合~』
日本テレビ
2023年7月30日(日)午後2時~3時(関東地区)

<出演者>
大会委員長:山崎弘也(アンタッチャブル)
進行:市來玲奈(日本テレビアナウンサー)
実況:ラルフ鈴木(日本テレビアナウンサー)

【TEAMサッカー】
槙野智章(ロシアW杯日本代表)、那須大亮(元五輪日本代表)
坪井慶介(ドイツW杯日本代表)、ハーフナー・マイク(元日本代表)
村松智子(元日本代表/日テレ・東京ベレーザ キャプテン)
【TEAM野球】
糸井嘉男(13年WBC日本代表)、平田良介(17年WBC日本代表)
坂口智隆(元ヤクルト)、石川雄洋(元DeNA)、田中美羽(女子野球日本代表/巨人女子チーム)
【TEAMラグビー】
田中史朗(3大会連続W杯日本代表/東葛)、山田章仁(15年W杯日本代表/九州)
中島イシレリ(19年W杯日本代表/神戸)、尾﨑晟也(元日本代表/東京SG 今季トライ王)
鈴木実沙紀(元日本代表/東京山九フェニックス)
【TEAMバスケ】
篠山竜青(元日本代表/川崎)、竹内公輔(元日本代表/宇都宮)、竹内譲次(元日本代表/大阪)
鎌田裕也(川崎)、津村ゆり子(東京羽田ヴィッキーズ)
(※順不同)

番組HP:https://www.ntv.co.jp/svf/
Twitter:https://onl.la/NTQvpXs
Instagram:https://onl.la/Rf7EyFq

©日本テレビ

下記の「CTAボタン」を設定することで、ユーザーがスマートフォンで記事詳細ページを開いた際に「続きを読む」の下に「CTAボタン」を2つ追加できます。上段「CTAボタン」に設定したものは上に表示、下段「CTAボタン」に設定したものは下に表示されます。
2025冬ドラマ最新情報まとめ2024→2025 年末年始・お正月特番一覧