女優・バレリーナと活動する高鶴桃羽が、12月5日発売の「週刊FLASH」（光文社）のグラビアに初登場。誌面カット、オフショットと共に本人コメントが到着した。
高鶴桃羽（たかつる・ももは）は2003年5月23日生まれ、パリ出身の北海道育ち。ABEMA『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』で、本格的に芸能活動をスタートした。映画「ヒッチハイク」で映画デビューを果たし、2024年1月放送予定のテレビ神奈川 オリジナルドラマ『恋は湯けむりの中で』の出演も決定。そのほか多数のMVなどにも出演する、これから注目の若手女優で、過去に留学経験のある現役のバレリーナでもある。
そんな彼女が「週刊FLASH」に登場。今回のグラビアでは、身長168cmの高い身長で透き通る肌の白さとバレエ歴19年の鍛え抜かれたしなやかな美脚を存分に披露。スタイルはもちろんだが、バレエでの海外留学経験や芸能デビュー約2年での数々の出演経歴など、ハイスペックな経歴・スタイルを兼ね備えたグラビアを堪能できるだろう。
今回の発表に際して、高鶴は「初めまして、高鶴桃羽です♪ 初めて『FLASH』さんに撮影していただけてとてもうれしかったです♪ スタッフの皆様が本当に温かいうえに面白くて、終始とても楽しく撮影できて幸せな時間でした♡ 見てくださってありがとうございました♪ よろしくお願いします」とコメントを寄せた。
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©光文社／週刊FLASH 写真：唐木貴央
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