主演・中村アン×共演・横山裕のバディで送る、読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』(毎週木曜 午後11時59分~深夜0時54分)より、第3話(4月25日(木)放送)のあらすじと写真が到着した(以下、第2話のネタバレ含む)。
物語は、連続殺人犯となった父の無実を信じて刑事となった主人公の桐生葵(中村)が、16年ぶりに故郷に戻ってきた途端、ある失踪事件が起きるところから始まる。葵は“青春時代を共にした同級生たちの秘密”と、“16年間隠された、この町の謎”に迫っていく。
一方、5年前からこの町の署で勤務している刑事の香坂慧(横山)は、葵の正体を疑い監視しながら、彼女が失っている過去の記憶に迫っていく。バディとなったはずの2人が互いの目的と正体を疑い合うことで、“ゾクゾクハラハラ”の心理サスペンスが誕生する。
第1話に続き4月18日に放送された第2話も、開始早々SNSで盛り上がりを見せた。 ドラマ終盤、葵の同級生・不破翔(細田善彦)の衝撃的な自白に「どうゆうことー!?」「不破は何を知っているんだ…!」と混乱を招き、謎が謎を呼ぶ展開に。第3話への期待がさらに高まる終わり方となった。
放送終了後も、「今週も怒濤の展開!!」「面白すぎる…!」「見入ってしまって息するの忘れる…!」「1時間たったのに気づかず、もう終わり? って思ってしまった」「2話目にしてここまで派手に動くとは思わなかった!」など、SNS上ではドラマに没頭するコメントが。
「同級生も怪しく見えてきた…」「考察が止まらなくて寝れない!」「この時間に考察してしまった。明日仕事になるかな…」と、さらに考察が白熱している。
また、香坂の過去が一瞬垣間見え、「香坂さん過去に何があったの!?」と 「香坂さん」がXのトレンド入り。「2話を見てからもう一回1話見るとまた違って見える!」「1話より2話とどんどん引き込まれていく深いドラマ」「画面に映る全てが怪しすぎる…! 早速TVerで確認してきます!」と細かい描写について繰り返し視聴する人も続出。
4月25日放送の第3話では、ついに16年前の連続殺人事件を再び調べることになった葵はある事実に気付く。かつて想いを寄せた同級生であり、事件の被害者遺族でもある不破の本当の狙いとは。何が真実で、何がうそか。大好きだった同級生たちを疑わなければいけなくなった葵。そして不破の衝撃的な自白の真意・動機とは。
第3話(4月25日放送)あらすじ
葵(中村アン)は、梅崎若菜(向里祐香)殺害の真相と「16年前の連続殺人犯は自分だ」と自供した不破(細田善彦)の真意を考える。
捜査第一係が逃走した不破を追う中、自供した様子を撮影した動画がネットで拡散される。望野署には、不破の告白の真偽を確かめようとするマスコミが殺到。葵は報道陣に対して、「16年前の事件を調べ直す」と独断で宣言する。
葵の“暴走”に、香坂(横山裕)ら捜査第一係の面々は反発。葵は一条(岡部たかし)に、16年前の事件を調べたいと訴え、一条はそれを許可する。
葵が当時の捜査資料を調べる一方、香坂は監視カメラで葵の動きを警戒し、見張っていた。
葵は、16年前の事件で逮捕された父・康男(長谷川朝晴)の容疑を裏付ける重要な証言に関する資料がなくなっていることに気付く。
不破の逃亡に協力していた天草(森永悠希)から、木崎(坪倉由幸)と夏目(樋口幸平)が 事情聴取を行うも、共犯を否定する。
葵と香坂は、若菜がよく通っていたバーへ。店主の話によると、若菜は不破とよく一緒に店を訪れており、不破が「妹は、俺が殺した……」と話していたことも知る。
それでも不破の犯行とは思えない葵の推理を聞いた香坂は、思いがけないことを告げる――。
番組情報
『約束 ~16年目の真実~』
読売テレビ/日本テレビ系
毎週木曜 午後11時59分~深夜0時54分
<キャスト>
中村アン、横山裕
細田善彦、佐津川愛美、森永悠希、織田梨沙、岡部たかし、杉本哲太
坪倉由幸、樋口幸平、森優作、長谷川朝晴、井上肇、向里祐香、山田キヌヲ、川床明日香
<スタッフ>
脚本:小峯裕之、本田隆朗、富安美尋
監督:山本大輔、今和紀、吉川祐太
音楽:木村秀彬
主題歌:野田愛実「butterfly effect」(avex trax)
チーフプロデューサー:中間利彦
プロデューサー:多鹿雄策、奥村麻美子(ホリプロ)
制作協力:ホリプロ
制作著作:読売テレビ
番組公式HP:https://www.ytv.co.jp/yakusoku_drama/
番組公式X&Instagram:@yakusoku_drama
TVer:https://tver.jp/series/srcj1sav1m
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