堺(須賀健太)と光見(荒牧慶彦)が関わった過去の事件の真相が明らかに『奪われた僕たち』第5話予告映像&場面写真公開

ドラマ
2024年05月03日
『奪われた僕たち』第5話©「奪われた僕たち」製作委員会・MBS

須賀健太と荒牧慶彦がW主演を務めるドラマフィル『奪われた僕たち』(MBSほか 毎週木曜 深夜1時29分~1時59分ほか)より、第5話(5月9日(木)放送)の予告映像、場面写真が到着した。

本作は、フリーの映像ディレクター・堺洋一(須賀健太)と、ピアノ教師だが実は連続殺人犯というサイコパスな男・光見京(荒牧慶彦)が織り成す衝撃のサイコスリラー。荒牧が代表を務めるPastureとキングレコードとの共同企画によって制作される。

堺(須賀)と光見(荒牧)をつなぐ曽田村を訪れた堺は、かつての須藤家で光見と対峙する。二人が関わった過去の事件の真相がついに明かされる時が来た。光見はなぜ殺人を続けるようになったのか。その真相も明らかになる。

このたび解禁された予告映像では、「17年前の真実」というキーワードとともに、衝撃の真実が明かされる予感を感じるシーンがちりばめられている。さらに、血の涙を流す堺の姿や、17年前の真実に迫る場面写真も公開された。

果たして17年前の真実とは…。次回6話目は、特別編と題して光見の普段とは異なる様子も描かれる。

  1. 1
  2. 2