ゼロイチファミリア所属の新谷姫加が、6月20日(木)発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。
2015年にアイドルとしてデビューし、「ミスiD 2017」を受賞した新谷。アイドル卒業後は演技に本格的に取り組み、1年間で8公演に出演を果たした。ゼロイチファミリアには、2020年より所属。その1か月後には「週刊プレイボーイ」(集英社)に掲載され、好評を呼んだ。
また、舞台「終末のワルキューレ ~The STAGE of Ragnarok~」イブ役、「珈琲いかがでしょう」大門雅役、「リコリス・リコイル」姫蒲役、「かげきしょうじょ!!」星野薫役、明治座創業150周年ファイナル公演舞台「メイジ・ザ・キャッツアイ」栞役、映画「まなみ100%」に唯ちゃん役として出演するなど女優としても活動。2024年6月7日~16日には舞台「リコリス・リコイル」life won’t wait.に、昨年に引き続き姫蒲役で出演した。
そんな彼女が、「週刊ヤングジャンプ」に登場。「約2年ぶりの登場なので、久しぶりに登場できてうれしいです!!」という掲載の喜びから、撮影時のエピソードや出演舞台についてもインタビューで語っている。
新谷姫加 インタビュー
◆「週刊ヤングジャンプ」ご出演おめでとうございます!
ありがとうございます! 約2年ぶりの登場なので、久しぶりに登場できてうれしいです!!
次はいつ呼んでいただけるかな~ってずっと思ってました! また帰って来れて良かったです!
久しぶりのヤンジャン、たくさんの方に見ていただけたらうれしいです!
◆今回はどのような撮影でしたか?
猫のような彼女がテーマなので、ポーズも猫っぽいのがたくさんで、小道具も毛糸を使ったり、表情もあざとくしてみたり、とにかく猫っぽい私が満載です!
私自身も猫を2匹飼っているので、ポージングの参考にしてみちゃったり(笑)。
デレな私だったりツンな私も見れるのが見どころです!
◆舞台「リコリス・リコイル」Life won’t wait.もお疲れさまでした!
舞台でアクションは初めてで、初めてやる動きがほとんどでした! ナイフや回し壁蹴りなど難しい動きがたくさんだったので、それを生で人前で披露するのは緊張しました。
元々スポーツをたくさんやっていて身体は動かせるので、アクションに不安はなかったです。回し蹴りは見せどころだったので何度も練習しました。
アクション楽しかったので今後も機会があれば挑戦したいです!
◆最後に一言メッセージをお願いします。
定期的にいつも応援してくれる方にこういううれしい報告ができることがとてもうれしいです!
いろいろなジャンルで活躍していきたいので、これからも見守ってくださるとうれしいです!
WEB
新谷姫加 X:https://twitter.com/_hime_araya_
新谷姫加 Instagram:https://www.instagram.com/hime._.gram/
©坂本陽/集英社