2025年の1月期放送の冬ドラマの出演キャスト・あらすじ・主題歌などの最新の情報、おすすめポイントを曜日別に一覧で総まとめ。清野菜名主演『119エマージェンシーコール』、新川優愛&塩野瑛久主演『五十嵐夫妻は偽装他人』、香取慎吾主演『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』、上白石萌音主演『法廷のドラゴン』、広瀬すず主演『クジャクのダンス、誰が見た?』、藤原丈一郎&加藤史帆&谷まりあ主演『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』、大地真央主演『最高のオバハン 中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』、比嘉愛未&岩田剛典主演『フォレスト』、市川実日子主演『ホットスポット』、蓮佛美沙子主演『バニラな毎日』、松岡昌宏主演『家政夫のミタゾノ』、十味主演『うちの会社の小さい先輩の話』、横浜流星主演の大河ドラマ『べらぼう』など、期待度満点の新ドラマの速報を紹介します!(2024年11月21日更新)
U-NEXTで映画もドラマも楽しもう!
- 通常プラン:2,189円/月(税込)
- 31日間無料トライアル
- 世界最大級の動画配信サービス「Max」が追加!
『119エマージェンシーコール』主演:清野菜名(フジテレビ系)
【水曜日放送の冬ドラマ】
『相棒 season23』主演:水谷豊(テレビ朝日系)
『うちの会社の小さい先輩の話』主演:十味(BS松竹東急)
『五十嵐夫妻は偽装他人』主演:新川優愛、塩野瑛久(テレ東系)
【木曜日放送の冬ドラマ】
『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』主演:香取慎吾(フジテレビ系)
【金曜日放送の冬ドラマ】
『法廷のドラゴン』主演:上白石萌音(テレ東系)
『クジャクのダンス、誰が見た?』主演:広瀬すず(TBS系)
『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』主演:藤原丈一郎、加藤史帆、谷まりあ(テレビ朝日系)
【土曜日放送の冬ドラマ】
『相続探偵』主演:赤楚衛二(日本テレビ系)
『アンサンブル』主演:川口春奈(日本テレビ系)
『最高のオバハン 中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』主演:大地真央(フジテレビ系)
【日曜日放送の冬ドラマ】
『仮面ライダーガヴ』(テレビ朝日系)
『爆上戦隊ブンブンジャー』(テレビ朝日系)
『フォレスト』主演:比嘉愛未、岩田剛典(テレビ朝日系)
『ホットスポット』主演:市川実日子(日本テレビ系)
【放送枠未定】
『家政夫のミタゾノ』主演:松岡昌宏(テレビ朝日系)
【帯ドラマ】
『バニラな毎日』主演:蓮佛美沙子(NHK総合)
【大河ドラマ】
『べらぼう』主演:横浜流星(NHK総合)
【朝の連続テレビ小説(朝ドラ)】
『おむすび』主演:橋本環奈(NHK総合)
冬ドラマ【月曜日】放送作品の最新情報まとめ
フジテレビ系
2025年1月スタート
毎週月曜 午後9時~9時54分
■『119エマージェンシーコール』あらすじ
消防局の通信指令センターを舞台に、一本の電話で命をつなぐ“最前線”に立つ、指令管制員(ディスパッチャー)たちの“現実(リアル)”を描く完全オリジナルストーリー。
■『119エマージェンシーコール』出演キャスト
清野菜名 ほか
■『119エマージェンシーコール』スタッフ
脚本:橋本夏、小柳啓伍
プロデュース:渡辺恒也
演出:水田成英、並木道子 ほか
制作協力:C.A.L
制作著作:フジテレビジョン
■『119エマージェンシーコール』注目ポイント
清野菜名が初のゴールデン帯ドラマ主演、フジGP帯ドラマ初出演で、月9ドラマ初主演。
冬ドラマ【水曜日】放送作品の最新情報まとめ
テレビ朝日系
2024年10月16日(水)スタート
毎週水曜 午後9時~9時54分/2クール
■『相棒 season23』あらすじ
人気シリーズの最新作。初回スペシャルでは、右京が上層部の指令を受けて“警視庁150年史”の編纂に取りかかるところから幕を開ける。明治7年、警視庁を創立したのは、元薩摩藩士・川路利良。彼は内務卿・大久保利通と共に警察機構を作り上げ、初代大警視(現在の警視総監)に就任。しかし、のちに大久保は暗殺という悲劇に見舞われる。そんな警察黎明期に起きた事件をなぞるかのように、大物政治家が殺害される事件が発生。捜査を始めた特命係の前に立ちはだかるのは、現代日本で広がる“格差”の現実、そして政界にはびこる権力者たちの野望と陰謀だった。
■『相棒 season23』出演キャスト
水谷豊、寺脇康文、森口瑤子、鈴木砂羽、川原和久、山中崇史、篠原ゆき子、山西惇
田中隆三、松嶋亮太、神保悟志、小野了、片桐竜次、杉本哲太、仲間由紀恵 石坂浩二 ほか
■『相棒 season23』スタッフ
エグゼクティブプロデューサー:桑田潔(テレビ朝日)
プロデューサー:髙野渉(テレビ朝日)、西平敦郎(東映)、土田真通(東映)
脚本:輿水泰弘 ほか
監督:橋本一 ほか
音楽:池頼広
制作:テレビ朝日/東映
■『相棒 season23』注目ポイント
杉下右京(水谷豊)×亀山薫(寺脇康文)の“黄金コンビ”の通算10シーズン目
BS松竹東急(BS260ch・全国無料放送)
2025年1月15日(水)スタート
毎週水曜 午後11時
■『うちの会社の小さい先輩の話』あらすじ
斎創による同名人気漫画を実写ドラマ化。キャラクター開発会社で働く片瀬詩織里と入社1年目の後輩の篠崎拓馬の甘すぎるオフィスラブコメディ。後輩想いで褒め上手な詩織里は、いつも篠崎のことを何かと気に掛けている。篠崎は天真爛漫で少し距離感が近めな詩織里に毎日癒されつつも、魅力たっぷりな先輩のしぐさに意識しっ放し。時折、恋人のような距離感を見せる2人だが、2人とも恋人いない歴=年齢で恋愛経験が全くない…。そんな2人が会社の先輩後輩の関係からどう変わっていくのか。
■『うちの会社の小さい先輩の話』出演キャスト
十味(#2i2)ほか
■『うちの会社の小さい先輩の話』スタッフ
原作:斎創『うちの会社の小さい先輩の話』(竹書房刊)
脚本:小村昌士、西口洸
監督:小村昌士、西口洸
プロデューサー:長原竜也(BS松竹東急)、村崎冬季(BS松竹東急)、森永恭平(レプロエンタテインメント)、後藤和弘(isai)
製作著作:BS松竹東急 レプロエンタテインメント
■『うちの会社の小さい先輩の話』注目ポイント
十味がドラマ初主演
テレ東系
2025年1月8日(水)スタート
毎週水曜 深夜0時30分~1時
動画配信サービス「U‐NEXT」で2025年1月1日(水)午後9時より各話1週間独占先行配信広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東HP、TVer)で見逃し配信
■『五十嵐夫妻は偽装他人』あらすじ
海石ともえの人気漫画をドラマ化。勤めていた会社をある事情で辞め、別の会社に転職した会沢真尋。優秀で人当たりの良い真尋は、新しい職場で順風満帆な日々を送っていた。そんな真尋の目の前に、別居中の夫・五十嵐直人が現れる。真尋の転職先を知らなかった直人は、偶然にも同じ会社に転職してしまい…。
とにもかくにも、一緒に働くことになってしまった二人。周囲に気を使わせないため、他人を装って働くことにするが、それが原因でさらなる恋愛沙汰に巻き込まれていき…。離婚or元サヤ?すれ違ってしまい、素直になれない二人のじれったさに“もだもだ”するラブコメディー。
■『五十嵐夫妻は偽装他人』出演キャスト
新川優愛、塩野瑛久
■『五十嵐夫妻は偽装他人』スタッフ
原作:海石ともえ『五十嵐夫妻は偽装他人』(U‐NEXT Comic)
脚本:土城温美
監督:池田千尋、河原瑶、小菅規照
音楽:小山絵里奈
チーフプロデューサー:山鹿達也(テレビ東京)
プロデューサー:江川智(テレビ東京)、黒沢淳(テレパック)、河原瑶
制作:テレビ東京 / テレパック
製作著作:「五十嵐夫妻は偽装他人」製作委員会
■『五十嵐夫妻は偽装他人』注目ポイント
新川優愛がテレ東ドラマ初主演
冬ドラマ【木曜日】放送作品の最新情報まとめ
フジテレビ系
2025年1月スタート
毎週(木)午後10時~10時54分
■『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』あらすじ
人生崖っぷちに追い込まれた家族嫌いで子供嫌いの最低男が、選挙に当選するためにシングルファーザーの義弟とその子供たちと共に暮らすうちに、日常における家族や社会、日本の問題にぶつかり、次第により良い社会を作りたいと願うようになり、本気で選挙に立候補することになる“選挙&ニセモノ家族ドラマ”。今の時代ならではの社会的テーマも毎話盛り込みながら、“日本一の最低男”が、家族を、社会を、そして日本を変えていくために奮闘する姿を、笑いあり、涙ありで描く完全オリジナル作品となる。
■『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』出演キャスト
香取慎吾、志尊淳 ほか
■『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』スタッフ
脚本:政池洋佑(『ハケンアニメ!』ほか)、蛭田直美(『舟を編む~私、辞書つくります~』ほか)、おかざきさとこ(『あなたがしてくれなくても』ほか)、三浦駿斗(『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある』ほか)※話数順
演出:及川拓郎(『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』、『ザ・クイズショウ』ほか)ほか
プロデュース:北野拓 (『フェンス』、『フェイクニュース あるいはどこか遠くの戦争の話』ほか)
制作協力:テレパック
制作・著作:フジテレビ
■『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』主題歌
香取慎吾「Circus Funk(feat. Chevon)」
■『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』注目ポイント
香取慎吾が2014年放送の『SMOKING GUN~決定的証拠~』以来、およそ11年ぶりにフジ系連ドラに主演
冬ドラマ【金曜日】放送作品の最新情報まとめ
テレ東系
2025年1月17日スタート
毎週金曜 午後9時
※初回は10分拡大 午後9時~10時4分
「TVer」でリアルタイム配信
広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP、TVer、Lemino)で見逃し配信
■『法廷のドラゴン』あらすじ
初のプロの女性棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した主人公が、存続の危機に瀕する弁護士事務所の若き所長と共に奔走し、事件を得意の将棋になぞらえて解決する完全オリジナル脚本の将棋×痛快リーガルドラマ。
■『法廷のドラゴン』出演キャスト
上白石萌音、高杉真宙 ほか
■『法廷のドラゴン』スタッフ
脚本:戸田山雅司
監督:堀江貴大、片山雄一
音楽:篠田大介
プロデューサー:濱谷晃一(テレビ東京)、藤田絵里花(テレビ東京)、木村綾乃(The icon)、高橋香奈実(The icon)
制作:テレビ東京 The icon
製作著作:「法廷のドラゴン」製作委員会
■『法廷のドラゴン』注目ポイント
上白石萌音がテレ東ドラマ初主演
TBS系
2025年1月スタート
毎週金曜 午後10時~10時54分
■『クジャクのダンス、誰が見た?』あらすじ
浅見理都の人気漫画をドラマ化。クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。タイトルの「クジャクのダンス、誰が見た?」はインド哲学の一節。本作においては“たとえ誰も見ていなかったとしても、犯した罪から逃げることはできない”という意味を持つ、物語に通底する重要な言葉となる。
■『クジャクのダンス、誰が見た?』出演キャスト
広瀬すず、松山ケンイチ、リリー・フランキー ほか
■『クジャクのダンス、誰が見た?』スタッフ
製作:TBSスパークル TBS
原作:浅見理都「クジャクのダンス、誰が見た?」(講談社「Kiss」所載)
脚本:金沢知樹(『半沢直樹』「サンクチュアリ -聖域-」「サバカン SABAKAN」)
プロデュース:中島啓介、内川祐紀、丸山いづみ
演出:田中健太、青山貴洋、福田亮介、棚澤孝義
■『クジャクのダンス、誰が見た?』あらすじ
広瀬すずが本格サスペンスドラマに初主演
朝ドラ『虎に翼』で堅物な最高裁判所長官役を演じた松山ケンイチが弁護士役
テレビ朝日系
2025年1月スタート
毎週金曜 午後11時15分~深夜0時15分
※一部地域を除く
■『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』あらすじ
『あざとくて何が悪いの?』と「金曜ナイトドラマ」が融合。『あざとくて~』MCの山里亮太(南海キャンディーズ)&鈴木愛理とゲストがスタジオで“あざと恋愛ドラマ”を鑑賞し、視聴者目線でストーリー展開やせりふに随時ツッコミを入れていくという「金曜ナイトドラマ」としてまったくスタイルとなる。
30代の有名企業に勤めるエリートサラリーマン・拓未には芽生という大切な彼女がいたが、芽生の“あざとさ”に惹かれていたものの、自分以外の男性にもあざとく振る舞っているのでは?と疑心暗鬼に…。やがて、その不安のせいで少しずつ二人の関係は崩れ、拓未から別れを切り出してしまうが、別れ際に芽生から言われた最後の言葉が頭から離れず…。
その後、拓未は芽生とは正反対のタイプの年上女性・朝比と出会い、少しずつ距離が縮まっていっていくが、ある日突然、別れてから初めて芽生から連絡が…。
「別れる時に芽生は何を思っていたんだろう?」「自分にとって一番大切な人は誰なんだろう?」。あざとさに恋に落ち、あざとさに振り回され続けたひとりの男の物語。
■『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』出演キャスト
藤原丈一郎(なにわ男子)、加藤史帆(日向坂46)、谷まりあ
山里亮太(南海キャンディーズ)、鈴木愛理
■『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』スタッフ
ゼネラルプロデューサー:髙橋正輝(テレビ朝日)
プロデューサー:越後圭祐(テレビ朝日)、德江長政(エスピーボーン)
制作著作:テレビ朝日
■『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』注目ポイント
『あざとくて何が悪いの?』と「金曜ナイトドラマ」が融合
冬ドラマ【土曜日】放送作品の最新情報まとめ
日本テレビ系
2025年1月スタート
毎週土曜 午後9時
■『相続探偵』あらすじ
『SPEC』シリーズなどで知られる人気脚本家・西荻弓絵が原作、繊細で美しい描写が特徴の漫画家・幾田羊が作画を手がけた同名人気漫画をドラマ化。難解な相続問題を、風変わりな主人公が個性豊かな仲間たちとコミカルに、痛快に、時に大真面目に解決していく。“大御所ミステリー作家が残した遺言書の謎”に挑んだり、“後妻業の女が仕掛けた巧妙な悪事”を暴いたり、毎話異なる難事件をテーマに、ユニークで予測不能なミステリーが展開される。今回のドラマでは、原作者の西荻が自ら脚本を執筆。さらに、漫画では気になる形で終わっていた主人公たちの物語がドラマオリジナルで描かれる。
■『相続探偵』出演キャスト
赤楚衛二、桜田ひより、矢本悠馬 ほか
■『相続探偵』スタッフ
原作:『相続探偵』原作・西荻弓絵 漫画・幾田羊(講談社「モーニング」所載)
脚本:西荻弓絵
音楽:佐藤航、Gecko&Tokage Parade
演出:菅原伸太郎、長沼誠ほか
チーフプロデューサー:松本京子
プロデューサー:島ノ江衣未、石井満梨奈(AX-ON)、本多繋勝(AX-ON)
協力プロデューサー:次屋尚、吉川恵美子(AX-ON)
制作協力:日テレアックスオン
製作著作:日本テレビ
©西荻弓絵・幾田羊/講談社
■『相続探偵』注目ポイント
赤楚衛二が探偵役に初挑戦
日本テレビ系
2025年1月スタート
毎週土曜 午後10時~10時54分
■『アンサンブル』あらすじ
「現実主義」の女性弁護士が、「理想主義」の新人弁護士とさまざまな恋愛トラブル裁判に挑みながら、そこで得た「恋の教訓」を自分たちの恋愛に生かしていくリーガルラブストーリー。
■『アンサンブル』出演キャスト
川口春奈、松村北斗(SixTONES)ほか
■『アンサンブル』スタッフ
脚本:國吉咲貴、諸橋隼人、ニシオカ・ト・ニール
音楽:澤田かおり
チーフプロデューサー:松本京子
プロデューサー:後藤庸介、大倉寛子、金澤麻樹
監督:河合勇人 ほか
制作協力:日テレアックスオン
製作著作:日本テレビ
■『アンサンブル』注目ポイント
川口春奈が日本テレビドラマ初主演
高校の先輩・川口春奈と後輩・松村北斗が初共演
東海テレビ・フジテレビ系
2025年1月4日(土)~3月15日(土)予定(全11話)
毎週土曜 午後11時40分~深夜0時35分
■『最高のオバハン 中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』あらすじ
名古屋出身、超絶セレブの美容外科医の中島ハルコ(大地真央)が、ひょんなことから知り合ったグルメ雑誌編集者の菊池いづみ(松本まりか)を振り回しながら、世の庶民の悩みをばっさばっさと斬り倒していく痛快エンタメの第3弾。今回はアジアに進出し、日本だけでなく、タイ、カンボジアでもロケを敢行する。テーマは「現代を生きる女性の悩み」。ロマンス詐欺や働き方改革、お受験の呪いに週末婚夫婦の浮気疑惑、さらには泥沼相続問題に子連れ様問題まで、現代人の悩みを網羅する展開の中、40歳を迎えたハルコのバディ・いづみの視点で「幸せとは何なのか」という永遠のテーマに迫る。
■『最高のオバハン 中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』出演キャスト
大地真央、松本まりか、合田雅吏、蕨野友也、今野浩喜 ほか
■『最高のオバハン 中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』スタッフ
原作:林真理子『最高のオバハン』シリーズ(文春文庫 刊)(『最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室』『最高のオバハン 中島ハルコはまだ懲りてない!』)
脚本:西荻弓絵
音楽:鈴木ヤスヨシ
企画:市野直親(東海テレビ)、髙石明彦(The icon)
プロデューサー:松本圭右(東海テレビ)、中頭千廣(東海テレビ)、古林都子(The icon)、矢ノ口真実(The icon)、深澤知
演出:渋谷未来、進藤丈広、保母海里風、加治屋彰人
制作著作:The icon
制作:東海テレビ
■『最高のオバハン 中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』注目ポイント
人気シリーズの第3弾
アジアに進出し、日本だけでなく、タイ、カンボジアでもロケを敢行
冬ドラマ【日曜日】放送作品の最新情報まとめ
テレビ朝日系
2024年9月1日(日)スタート
毎週日曜 午前9時~9時30分
■『仮面ライダーガヴ』あらすじ
「令和仮面ライダー」の第6作。半世紀以上にわたる仮面ライダーの歴史の中で、初めて「お菓子」の力で変身する。お菓子の力と口(くち)のようなベルトを使って変身する主人公・ショウマが、人間を襲う敵・グラニュートと戦う。
■『仮面ライダーガヴ』出演キャスト
知念英和、日野友輔、宮部のぞみ、塚本高史、千歳まち、滝澤諒、川﨑帆々花、古賀瑠
■『仮面ライダーガヴ』スタッフ
原作:石ノ森章太郎
監督:杉原輝昭 ほか
アクション監督:藤田慧(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田洋(特撮研究所)
音楽:坂部剛
ゼネラルプロデューサー:大川武宏(テレビ朝日)
プロデューサー:芝高啓介(テレビ朝日)、武部直美(東映)、瀧島南美(東映)
制作:テレビ朝日・東映・ADKエモーションズ
■『仮面ライダーガヴ』注目ポイント
初のお菓子がモチーフの仮面ライダー
仮面ライダーガヴ/ショウマ役は知念英和
テレビ朝日系
毎週日曜 午前9時30分~10時
■『爆上戦隊ブンブンジャー』あらすじ
子供たちに圧倒的な人気を誇る「クルマ」をモチーフに、タイヤやスピードメーターをイメージしたレーシングスーツに身を包んだヒーローが、自らスーパーマシンを作り上げて、限界突破。“クルマ×つくる”をテーマに掲げ、気分をブンブン上げていく。
■『爆上戦隊ブンブンジャー』出演キャスト
井内悠陽、葉山侑樹、鈴木美羽、齋藤璃佑、相馬理、ハシヤスメ・アツコ
声:松本梨香
■『爆上戦隊ブンブンジャー』スタッフ
プロデューサー:大川武宏(テレビ朝日)、芝高啓介(テレビ朝日)、久慈麗人(東映)、矢田晃一(東映エージエンシー)
原作:八手三郎
脚本:冨岡淳広 ほか
監督:中澤祥次郎 ほか
特撮監督:佛田洋(特撮研究所)
アクション監督:渡辺淳
制作:テレビ朝日、東映、東映エージェンシー
ABCテレビ・テレビ朝日系
2025年1月スタート
毎週日曜 午後10時15分
放送終了後、TVer・ABEMAで見逃し配信
■『フォレスト』あらすじ
フラワーギフトショップで働く楓と、クリーニング店を営む純は、同棲してまもなく1年を迎える恋人同士。平凡ながら幸せな生活を送る二人だが、その日々には常に影のように不安が付きまとう。なぜなら、二人はお互いにある「うそ」をついていたから。やがて、その不安は現実のものとなり、「うそ」の上に積み上げられたささやかな幸せは崩壊し始める。日常は一変し、徐々に白日の下にさらされていく真実。その中には、二人の愛を引き裂く重大な秘密もあり…。果たして「うそ」によって隠されてきた、お互いの過去や素顔を知った時、楓と純が選択する未来とは。
■『フォレスト』出演キャスト
比嘉愛未、岩田剛典
■『フォレスト』スタッフ
脚本:山岡潤平
原案:龍居由佳里
プロデューサー:辻知奈美、山下浩司、三田秀平(ABCテレビ)、山本喜彦、小路美智子(MMJ)
演出:高橋朋広、松嵜由衣、日暮謙
制作協力:MMJ
制作著作:ABCテレビ
日本テレビ系
2025年1月スタート
毎週日曜 午後10時30分
■『ホットスポット』あらすじ
バカリズム脚本の「地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー」。舞台は、日本が誇る富士山の麓にある山梨県のとある町。ビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公・遠藤清美(41)が、ある日、ひょんなことで宇宙人に出会ったことから物語は展開する。もし彼女がピュアな少女だったら、宇宙人と友情を育み、正義のために巨悪と戦う…的な青春冒険活劇が始まりそうなところだが、世の中の酸いも甘いも経験してきた大人の清美は、宇宙人の機嫌を損ねないレベルで仕事や私生活のちょっとした事件の解決をお願いする…。
■『ホットスポット』出演キャスト
市川実日子
■『ホットスポット』スタッフ
脚本:バカリズム
音楽:fox capture plan
演出:水野格、山田信義、松田健斗
プロデューサー:小田玲奈、小田井雄介、櫻井雄一、野田健太
チーフプロデューサー:道坂忠久
企画協力:マセキ芸能社
制作協力:ソケット
製作著作:日本テレビ
■『ホットスポット』注目ポイント
脚本・バカリズム×『ブラッシュアップライフ』制作チームによる新作ドラマ。
放送枠未定
テレビ朝日系
2025年1月スタート
■『家政夫のミタゾノ』あらすじ
女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズの第7シーズン。初の「新人家政婦役の募集オーディション」を勝ち抜いた久間田琳加が新人家政婦役で出演する。
■『家政夫のミタゾノ』出演キャスト
松岡昌宏、伊野尾慧、久間田琳加、平田敦子、しゅはまはるみ、余貴美子 ほか
■『家政夫のミタゾノ』スタッフ
脚本:八津弘幸、山岡潤平、後藤賢人 ほか
演出:片山修、小松隆志 ほか
音楽:ワンミュージック
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー:秋山貴人(テレビ朝日)、高橋宜嗣(テレビ朝日)、神通勉(MMJ)、
村山太郎(MMJ)
制作:テレビ朝日、MMJ
■『家政夫のミタゾノ』注目ポイント
久間田琳加が新人家政婦役で出演
帯ドラマ
NHK総合
2025年1月放送開始予定
毎週月曜~木曜 午後10時45分
各話15分(全32回/8週)
■『バニラな毎日』あらすじ
賀十つばさの同名小説が原作のスイーツ・ヒューマンドラマ。大阪の小さな洋菓子店の厨房で、五感を刺激するお菓子の魔法が、ささやかな幸せを生み出していく。白井葵(蓮佛美沙子)は、パティシエとしての修業を積み、大阪で、夢だったこだわりの洋菓子店を開いた。しかし、経営はうまくいかず、店を閉じることに…。そこへ現れたのは、クセの強い料理研究家・佐渡谷真奈美(永作博美)。閉店した白井の店の厨房で、“たった一人のためのお菓子教室”を開くという。渋々、協力する白井。不思議なお菓子教室にやってくる生徒は、それぞれに心に痛みを抱えた人たちだった。お菓子を作り、味わう時間が、孤独な心を優しく包み込んでいく。
■『バニラな毎日』出演キャスト
蓮佛美沙子、永作博美 ほか
■『バニラな毎日』スタッフ
原作:賀十つばさ「バニラな毎日」「バニラなバカンス」
脚本:倉光泰子
音楽:jizue
制作統括:熊野律時
プロデューサー:二見大輔
演出:一木正恵、安達もじり、押田友太、影浦安希子
■『バニラな毎日』あらすじ
賀十つばさの同名小説をドラマ化
大河ドラマ
NHK総合ほか
2025年1月5日(日)スタート
毎週(日)午後8時~8時45分
■『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』あらすじ
主人公は、親なし、金なし、画才なし…とないない尽くしの生まれから、“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎。天下泰平、文化隆盛の江戸時代中期に喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝、滝沢馬琴を見いだし、日本史史上最大の謎のひとつ“東洲斎写楽“を世に送り出した蔦重の波瀾万丈の生涯を描く。
■『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』出演キャスト
横浜流星、安田顕、小芝風花、里見浩太朗、渡辺謙 ほか
■『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』スタッフ
作:森下佳子
制作統括:藤並英樹、石村将太
プロデューサー:松田恭典、藤原敬久、積田有希
演出:大原拓、深川貴志、小谷高義、新田真三、大嶋慧介
■『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』注目ポイント
横浜流星が大河ドラマ初主演
脚本は森下佳子
NHK朝の連続テレビ小説
NHK総合ほか
2024年9月30日(月)スタート
毎週月曜~土曜 午前8時~8時15分ほか
■『おむすび』あらすじ
“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、“平成青春グラフィティ”。
■『おむすび』出演キャスト
橋本環奈、北村有起哉、麻生久美子、宮崎美子、松平健、仲里依紗、佐野勇斗、菅生新樹、松本怜生、中村守里、みりちゃむ、谷藤海咲、岡本夏美、田村芽実、緒形直人、キムラ緑子、新納慎也、内場勝則、内海崇(ミルクボーイ)、岡嶋秀昭 ほか
■『おむすび』スタッフ
作:根本ノンジ
制作統括:宇佐川隆史、真鍋斎
プロデューサー:管原浩
■『おむすび』注目ポイント
橋本環奈がNHKドラマ初主演
※上記の情報は2024年11月21日現在のものです。作品の最新の情報は随時、更新します。