『波うららかに、めおと日和』芳根京子が前髪パッツンの着物姿、本田響矢が軍服姿でクランクイン【コメントあり】

ドラマ
2025年04月04日
『波うららかに、めおと日和』
『波うららかに、めおと日和』

芳根京子が主演を務め、本田響矢が共演する木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系 4月24日(木)スタート 毎週木曜 午後10時~10時54分 ※初回15分拡大)がクランクインを迎え、芳根、本田のコメントと場面写真が到着した。

本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。原作は、漫画アプリ『コミックDAYS』で、2022年10月から現在も連載中の西香はちによる同名コミック(講談社刊)。本作では、ドラマオリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、新婚夫婦の温かくも甘い空気を繊細に映し出す。

演出は、『PICU 小児集中治療室』(2022年)や『監察医 朝顔』シリーズ(2019年他)の平野眞。脚本は『あのクズを殴ってやりたいんだ』(2024年/TBS系)や『リコカツ』(2021年/TBS系)などのヒット作を手がけた泉澤陽子。プロデュースは、『やんごとなき一族』(2022年)や『教場Ⅱ』(2021年)をはじめ、「第58回ギャラクシー賞(テレビ部門大賞)」を受賞した『世界は3で出来ている』(2020年)などを手がけた宋ハナらが担当する。

主人公の江端なつ美(芳根京子)は、桜咲く春の季節、突然舞い込んだ縁談から帝国海軍に勤める江端瀧昌(本田響矢)と婚約することに。しかし結婚式当日、瀧昌が仕事のため来られなくなり、夫不在という波乱の幕開けから結婚生活は始まる。携帯もない時代…戦前日本で暮らす恋愛に不慣れな男女2人の結婚から始まる恋。初々しくもじれったい夫婦生活の中で何げない日常から幸せやいとおしさを感じ、少しずつ距離を縮めていく。

まずクランクインを迎えたのは、主人公・なつ美役の芳根。初日撮影にもかかわらず、現場は既に和やかな空気感。そこに黄色の竹とんぼ柄の着物と矢がすり柄の羽織を着た芳根が現れると、スタッフからは自然と笑みがこぼれた。また、真っ黒な髪色に前髪パッツン姿になった芳根の姿は新鮮かつ懐かしさを感じる。スタッフから「江端なつ美役の芳根京子さんです!」と声がかかると大きな拍手が送られ、芳根の女優デビュー作『ラスト♡シンデレラ』(2013年)以来、久しぶりにタッグを組むことになった演出の平野眞と対面すると、芳根と平野は笑顔で言葉を交わした。

最初に撮影したのは、右も左も分からないなつ美が緊張した面持ちで夫の瀧昌の職場を初めて訪れるシーン。瀧昌を待つ間、勝手が分からないなつ美は、ある事で不安げな顔を浮かべたり、ドキドキしたり、ソワソワしたりなど、色とりどりの表情を見せる。その姿はまるで原作から飛び出してきたかのよう。

次にクランクインを迎えたのは、瀧昌役の本田。スタッフから「江端瀧昌役、本田響矢さんです!」と紹介されると、本田は「よろしくお願いします!」と深々とあいさつ。軍服を身に包んだ本田は髪形も短髪にヘアチェンジし、引き締まった表情を見せる。そして、芳根と本田の初めてのシーンは、交際ゼロ日婚から始まった夫婦の関係性がよく伝わるシーン。ぎこちない距離感の二人の姿は初々しさがあふれ出ており、見ているだけで、もどかしさを感じる。しかし、そのもどかしさが、新婚夫婦の尊さを感じるシーンとなっている。

芳根京子 コメント

◆初日を終えての感想

“今日が本当に初日?”と思うぐらい現場の空気が温かくて、緊張がプラスに働いた1日でした。本当にすごく穏やかで、本番中、まさかの監督が(外部モニターの近くではなく)私のそばにいて…(笑)。今まで現場で芝居を見られる監督はいましたが、平野監督は私の隣、同じ椅子に座っていて、すごく温かい気持ちになりました。作品のテイスト的にも楽しく、朗らかに撮影ができたので、これからの撮影が楽しみだな、と思う初日になりました。

◆演出の平野眞と久しぶりに撮影してみて

細かく目線の位置なども含め、ストレートかつ的確に言ってくださるので、それにちゃんと応えられるように、という思いで撮影に臨みました。また平野監督が、“良い目をしているね!”と褒めてくださって…うれしかったです。デビューした12年前は、まだ現場の楽しみ方も分かっていなかったので、今回は現場でたくさん平野監督やスタッフ・キャストの皆さんとコミュニケーションをしっかり取って、成長した姿をお見せしたいなと思っています。

◆視聴者へのメッセージ

すごく春にぴったりな爽やかで、もどかしくて、いとおしくて、かわいらしいドラマになっています。見てくださる方がホッとできるような1時間をお届けしたいと思っております。このドラマが癒やしの時間になり、気張ることなく、木曜の夜を楽しみにしていただけたらうれしいです。

本田響矢 コメント

◆初日を終えての感想

実際に衣装を着て、初めて共演させていただく芳根さんと対峙してみて、身が引き締まる思いと共に、あらためて自分は“瀧昌なんだ”と実感しました。また平野監督からは、“思っているよりも瀧昌の内面の部分を出していいよ”“もしやり過ぎていたら俺(監督)が止めるから”と仰ってくださって、その言葉を聞いてとても心強く、安心してこれから思い切ってできると思いました。今後の撮影がますます楽しみです。

◆芳根京子さんとの初シーンを終えて

初日の撮影は少しだけでしたが、芳根さんが作られる現場の空気感がすごくステキでした。スタッフの皆さんもすごくニコニコされていて…この日は、現場が少し暑かったのですが、その暑さも感じさせないような和やかな空気を感じて、“僕もしっかり付いて行こう!”と思いました。

◆視聴者へのメッセージ

昭和11年という舞台の中で繰り広げられるラブコメは、あらためて皆さんには新鮮な気持ちで見ていただけるのではないでしょうか。そして、2025年の春はこのドラマを見て、ホッコリして、癒やしの時間にしていただけたらうれしいです。

番組情報

木曜劇場『波うららかに、めおと日和』
フジテレビ系
2025年4月24日(木)スタート
毎週木曜 午後10時~10時54分
※初回15分拡大

出演:芳根京子、本田響矢、山本舞香、小関裕太、小宮璃央、戸塚純貴、生瀬勝久、和久井映見 ほか

<スタッフ>
原作:西香はち『波うららかに、めおと日和』(講談社『コミックDAYS』連載)
脚本:泉澤陽子(『あのクズを殴ってやりたいんだ』『リコカツ』ほか)
プロデュース:宋ハナ(『教場Ⅱ』『やんごとなき一族』ほか)
演出:平野 眞(『監察医 朝顔』シリーズ、『5→9~私に恋したお坊さん~』ほか)
制作協力:FILM
制作著作:フジテレビ

©フジテレビ

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