2021年1月9日(土)25時からTOKYO MX、BS11で放送されるテレビアニメ『Levius レビウス』より、第1話とオープニングの先行場面カットが公開。合わせて、メインスタッフ・キャスト・テーマソングアーティストよりテレビ放送に向けたコメントが到着した。
『Levius レビウス』は繊細なタッチで、孤独な少年の繊細な心情と、人間と機械の融合バトルを描く人気作品。改造した義手をまとい、人体と機械を融合させて戦う究極の格闘技「機関拳闘」に没頭する少年・レビウスが、その才能を開花させていく中、様々な人間模様が展開されていく。
今回はテレビ放送に先駆け、第1話とオープニングの先行場面カットが公開。第1話からは主人公・レビウスと彼を取り巻く仲間のカットが解禁され、闘うレビウスの姿や、レビウスの叔父でありトレーナーのザックス、専属技師のビルの姿が切り取られている。
オープニングからは、レビウス、ヒューゴ、ナタリア、マルコムの4人の機関拳闘士のカットが公開。立ちのぼる蒸気を背景に佇む姿が印象的だ。そして、メインスタッフ・キャスト・テーマソングアーティストからのコメントも到着。
レビウス役の島﨑信長は「個人的な注目ポイントは、レビウスとザックの親子愛でしょうか。熱く激しく、でもちょっぴり過保護な『Levius レビウス』を、どうかテレビでもお楽しみくださいませ!」と見どころをアピールしている。
オープニングテーマを担当する水樹奈々は「アニメ制作スタッフのみなさんと、半年以上前から綿密にやり取りし作り上げた、スリリングで情熱的でクセになる1曲! ぜひアニメと一緒に愛していただけると嬉しいです!!」と熱く語った。そのほか、コメントは次ページを参照。