4月26日(金)放送の『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系 後11・15)第2話に、桐山漣がゲストで出演する。
第2話でミタゾノ(松岡昌宏)らが派遣されるのは、“美人すぎるキャリアウーマン姉妹”として名をとどろかせている公子(青山倫子)・沙織(知花くらら)の三ツ輪姉妹の家。その美貌から多くのファンがいる三ツ輪姉妹だが、経営する「ミツワハム」は破産寸前の状態で、姉妹は最後の手段として“玉の輿婚”をもくろんでいた。
桐山が演じるのは、神山総合物産の御曹司・神山章一で、公子が狙いを定める資産100億円の独身バチェラー。ミタゾノは姉妹からの指令で、実際は女子力皆無の姉妹の手助けをすることになる。
今回の出演を「シリーズとして続いている作品に出られてうれしい」と語った桐山。ミタゾノ役の松岡は「自分が物心ついた時からテレビで活躍していた憧れの人」だと明かし、共演を喜んだ。
また、ゲスト出演ながらも撮影後に松岡から飲みに誘われたといい、「男気があるといいますか、女性だけじゃなく、男性からも惚れられる方なんだな」と、松岡の魅力にどっぷりハマった様子だった。