8月29日(土)スタートの『恐怖新聞』(フジテレビ系)に、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE)が出演することが決定した。
70年代に空前のオカルトブームを巻き起こしたつのだじろうによる戦慄のコミック「恐怖新聞」を、ジャパニーズホラーのレジェンド・中田秀夫が現代にリブート。ホラー作品初挑戦となる白石聖が主演を務める。
事故、虐待、自然災害、不正…未来に起こるありとあらゆる災厄を予言する恐怖新聞。主人公・小野田詩弦(白石)が誰かのために、未来を変えようと奔走し始めたとき、彼女を取り巻く人間関係が音を立てて崩れ始める。
佐藤が演じるのは、詩弦の恋人・松田勇介。バイトを3つ掛け持ちしているフリーターで、詩弦と恋に落ち、恐怖新聞と関わるようになった事で人生が激変する、という役どころだ。
また、主題歌はTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの新曲「FEARS」に決定。本作のために書き下ろされ“見えない存在への恐怖”を力強いボーカルワークで歌い上げる。