9月5日(土)放送の『妖怪シェアハウス』(テレビ朝日系)の第6話で、主演の小芝風花らが“ヤマンバギャル”に変身し、パラパラを披露する。
どん底気弱女子の主人公・目黒澪(小芝)が現代でルームシェアをする妖怪たちと出会い、たくましく成長していくホラーコメディ。お岩さん役で松本まりか、酒呑童子役で毎熊克哉、座敷童子役で池谷のぶえ、ぬらりひょん役で大倉孝二が共演している。
第6話ではゲスト妖怪として、長井短演じる山姥(やまんば)が登場。ヤマンバギャルのメーク&ファッションに身を包み、謎のギャル用語でまくしたてる超ハイテンションなキャラクターで、多くの人をポジティブに変えてきた渋谷の伝説のビューティーアドバイザーというユニークな設定となっている。
そんな山姥役の長井と共に小芝、松本、池谷はガングロギャル、毎熊と大倉もガングロギャル男と化して、真顔でパラパラを踊るシーンに挑戦。撮影の合間に各自練習時間を設けて練習し、本番では全員キレキレのダンスを見せていたという。気になる長井以外のメンバーのビジュアルは、放送までのお楽しみとなっている。
また、ドラマのLINEスタンプが8月29日(土)に発売。澪の「ありがとうございます!」「すみません…」、お岩さんの「うらめしや~」、酒呑童子の「それでも男か!」、座敷童子とぬらりひょんの“白目テレパシー姿”など16種類がラインアップされている。
LINEスタンプ「妖怪シェアハウス」
2020年8月29日(土)正午頃リリース予定
販売URL:https://line.me/S/sticker/12969848
利用料金:1セット(16個)120円(税込)または50コイン
※iOS・Android用 LINE 6.7.0,Android用 LINE Lite 1.7.5 以上でご利用いただけます。
※「LINE」アプリの「スタンプショップ」から購入・ダウンロードできます。
※ダウンロード・「LINE」利用時の通信料は別途お客様負担となります。
※料金は2020年8月29日現在のものです。
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