髙橋ひかる主演で小西明日翔の「春の呪い」をドラマ化

ドラマ
2021年04月07日

髙橋ひかるが、テレビ東京のサタドラ枠第2弾のドラマ『春の呪い』で主演を務めることが分かった。

小西明日翔の同名小説をドラマ化。最愛の妹を亡くした主人公が、妹の婚約者に恋をする情念と衝撃のラブストーリー。禁断の恋に揺れる姉、妹の婚約者で財閥の御曹司である青年、恐怖の幻影として姿を現す妹。複雑な想いが渦巻く奇妙な三角関係を描く。

主人公・夏美を演じるのは、テレビ東京のドラマ初出演で、テレビ東京初主演の髙橋ひかる。髙橋は、亡くなった妹の婚約者と付き合うという難しい役どころに挑戦する。

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