5月22日(土)よりスタートする髙橋ひかる主演のドラマ『春の呪い』(テレビ東京系)の主要キャストとして、工藤阿須加と桜田ひよりが出演することが分かった。
小西明日翔の同名小説をドラマ化。髙橋演じる最愛の妹を亡くした主人公・夏美が、妹の婚約者に恋をする情念と衝撃のラブストーリー。禁断の恋に揺れる姉、妹の婚約者で財閥の御曹司である青年、恐怖の幻影として姿を現す妹。複雑な想いが渦巻く奇妙な三角関係を描く。
今回、工藤と桜田が演じるのは、夏美(髙橋)と共に物語の中心となる主要キャストの2人。工藤は、夏美の妹・春の婚約者で、容姿端麗な上に財閥系の御曹司でもある青年・柊冬吾、桜田は、病気で他界してしまう夏美の妹・立花春を演じる。