『イタイケに恋して』主題歌がオリヴィア・ロドリゴ「ドライバーズ・ライセンス」に決定

ドラマ
2021年06月08日
オリヴィア・ロドリゴ
オリヴィア・ロドリゴ

渡辺大知菊池風磨Sexy Zone)、アイクぬわら(超新塾)がトリプル主演を務める7月期プラチナイト モクドラF『イタイケに恋して』(7月1日(木)スタート 後11・59~深0・54)の主題歌が、オリヴィア・ロドリゴが歌う「ドライバーズ・ライセンス」に決定した。

本作は、不器用でモテない男子3人が恋愛インフルエンサーの助手となり、恋のキューピッドとして奮闘するラブコメディ。3人は教会を改修したシェアハウスで共に生活して、日々間違いだらけの恋愛妄想トークをさく裂させながら“さまざまな恋の形”と向き合っていく。

脚本は『おっさんずラブ』『私の家政夫ナギサさん』などを手掛けた徳尾浩司による完全オリジナル作品。『妖怪シェアハウス』でギャラクシー賞を受賞し、2021年1月期『書けないッ!?~』と話題作を送り出し続ける豊島圭介が監督としてメガホンをとる。

そんな本作の主題歌がオリヴィア・ロドリゴのデビューシングル「ドライバーズ・ライセンス」に決定。オリヴィアは現在18歳にして世界中を熱狂させているアメリカ人高校生シンガーソングライター。5月21日にリリースされたデビュー・アルバム「サワー」は全米・全英含む15か国で1位を獲得し、デビュー・アルバムとデビュー・シングルの両方で1 位を獲得した最年少アーティストという偉業を達成したばかり。

主題歌に決定した「ドライバーズ・ライセンス」は、“史上初のデビュー曲が初登場から8週連続米ビルボード1位”“2021年に最速でストリーミング再生数10億回突破”など数々の記録を打ち立てた楽曲。せっかく運転免許を取ったのに、助手席にいるはずだった人は別の女性の所に行ってしまっていて、思い出の場所や元彼の家の前を1人泣きながら車で巡っているという淡く悲しい恋心が描かれる。

プロデューサー・福田浩之(読売テレビ)コメント

今だからこそ作りたかったラブコメディ『イタイケに恋して』の主題歌だからこそ、今最も世界を魅了しているラブソング「ドライバーズ・ライセンス」が絶対に良い!ってお願いしたら、、、まさか実現するなんて!夢のようです!
毎回不器用ながらも懸命に恋の悩みと立ち向かう主人公3人に、あの儚くも力強いメロディが重なると、どんな化学反応が生まれるのか!? 是非是非ご期待ください。

モクドラF『イタイケに恋して』
日本テレビ系
2021年7月1日(木)スタート
毎週(木)後11・59~深0・54

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