我が家・坪倉由幸が川口春奈×横浜流星『着飾る恋には理由があって』最終回にゲスト出演

ドラマ
2021年06月18日

『着飾る恋には理由があって』

我が家・坪倉由幸が、川口春奈主演の火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系 毎週(火)後10・00~10・57)の最終回(6月22日放送)にゲスト出演することが決定した。

本作は、着飾ることで居場所を得ていた川口春奈演じるヒロイン・真柴くるみが、横浜流星演じるミニマリストの駿ら価値観の違う人々とルームシェアをしながら、恋をしたり、友情を深める中で、自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリー。

真柴(川口)、駿(横浜)、祥吾(向井理)をはじめ、陽人(丸山隆平)と羽瀬(中村アン)、香子(夏川結衣)もそれぞれが岐路に立ち、波乱の展開となった第9話を経て、どんな最終回を迎えるのか期待が高まる。

最終回には、我が家・坪倉由幸がゲスト出演。撮影合間には川口、横浜と談笑したり、エキストラの子役と遊んだりと、和やかな雰囲気で撮影は行われた。坪倉がどのようなシーンで登場するのかにも注目だ。

坪倉が新井順子プロデューサーの作品に出演するのは『アンナチュラル』『わたし、定時で帰ります。』に続き3作目。塚原あゆ子監督とも『アンナチュラル』以来のタッグとなる。

<最終回(6月22日(火)放送)あらすじ>
真柴(川口春奈)はSNSが炎上して以来、気持ちが途切れ投稿できない日々が続いていた。
そんな真柴を見かねた祥吾(向井理)は救いの言葉を掛ける。
一方、駿(横浜流星)の元には北海道で店を任せたいというスポンサーが現れ、心が揺れ動いていた。さらに、陽人(丸山隆平)からの突然のプロポーズに戸惑う羽瀬(中村アン)。
礼史(生瀬勝久)から「もう一度やり直したい」と言われた香子(夏川結衣)。それぞれが人生の選択に迷っていた。
恋に仕事にと思いが交錯しながらも、将来に向かって歩んでいくシェアハウスの面々。それぞれが出した答えとは…。

火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』
TBS系
2021年6月22日(火)後10・00~10・57

©TBS

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