小芝風花&赤楚衛二が『彼女はキレイだった』第3話放送直前にインスタライブを実施

ドラマ
2021年07月20日

『彼女はキレイだった』

ドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系 毎週(火)後9・00)に出演する小芝風花と赤楚衛二が、第3話(7月20日(火))放送直前の後7時からコラボインスタライブを実施する。

本作は、さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌”エリートになった長谷部宗介(中島)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝)という真逆の成長を遂げた2人の“すれ違う初恋”の行方を描く胸キュンラブストーリー。

第2話(7月13日放送)では、愛と樋口(赤楚)が居酒屋で飲むシーンで、店員が運んできたグラスの水がかかりそうになった愛を樋口がかばい、抱きしめるような格好になった“サプライズ胸キュン”シーンが登場した。

そんな印象的なシーンが増えてきた愛と樋口を演じる小芝と赤楚が、本日後7時から小芝風花アカウント(@fuka_koshiba_official)とドラマ公式アカウント(@kanokire.tue21)でコラボインスタライブを配信。ドラマ撮影の裏側や撮影秘話、第3話の見どころなど生配信ならではのトークを展開する予定だ。

<第3話(7月20日(火)放送)あらすじ>
宗介(中島健人)が一流デザイナーとのコラボ企画を成立させ、編集部のメンバーはお祝いを兼ねて食事へ行くことに。しかしその晩、残業していた愛(小芝風花)は偶然、宗介が「モストジャパンを廃刊になどさせません」と話しているのを聞いてしまう。
食事会では、アルコールが苦手な宗介がうっかり酒を口にしてしまい、愛が倒れた宗介を送っていくことに。すると、部屋には2人の思い出のパズルが飾ってあり、それを見た愛は…。
宗介は、連日残業しながら、人に押しつけられた仕事も懸命にこなす愛のことが気になっていた。「自分は脇役だから、サポート役が性に合っている」と明るく笑う愛に、宗介は子供の頃、自分がある人に勇気づけられたエピソードを話して聞かせる。
一方、梨沙(佐久間由衣)は、宗介の存在が日に日に自分の中で大きくなっていることに戸惑いを覚えていた。相手は親友の初恋の人で、自分はあくまで身代わり。このまま愛に内緒で宗介と会っていいのか悩んでいた矢先、梨沙は、ひょんなことから樋口(赤楚衛二)と知り合いになる。まさか愛と宗介の同僚だとは知るよしもない梨沙は、思い切って、樋口にあることを頼んで…。

『彼女はキレイだった』
カンテレ・フジ系全国ネット
2021年7月20日(火)後9・00~

出演:中島健人、小芝風花、赤楚衛二、佐久間由衣、髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、宇垣美里、寒川綾奈、村瀬紗英、山田桃子/LiLiCo、木村祐一、菅原大吉/本多力、片瀬那奈ほか

原作:「彼女はキレイだった」©MBC /脚本 チョ・ソンヒ
脚本:清水友佳子、三浦希紗
音楽:橋本由香利
主題歌:Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records)
オープニング曲:Awesome City Club「夏の午後はコバルト」(cutting edge)
演出:紙谷楓、木下高男、松田祐輔
プロデューサー:萩原崇、芳川茜、渋谷英史
制作:カンテレ、共同テレビ

ドラマ公式サイト:https://www.ktv.jp/kanokire/
ドラマ公式Twitter:@kanokire
ドラマ公式Instagram:@kanokire.tue21
長谷部宗介 by 中島健人Instagram:@k.n_sosuke.hasebe

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