シンドラ『春は短し恋せよ男子。』(日本テレビほか 毎週月曜 深夜0時59分~1時29分)の第3話が、5月8日(月)に放送される。
原作は、恋愛に縁なし、男子高校生4人組の恋心が連鎖していく青春ラブストーリーを描いた椎葉ナナの『春は短し恋せよ男子。』(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)。日テレドラマで主演を務める美 少年/ジャニーズJr.の岩﨑大昇、那須雄登、藤井直樹、金指一世が、「男同士サイコー!」といつもつるんでいる仲良し4人組を演じる。
初恋に戸惑う太陽(岩﨑大昇)が柊(永瀬莉子)に「友達になってほしい!」と告白した2話(5月1日放送)。しかし2話の最後で、太陽の親友でもある青(那須雄登)が柊に「興味がある」と告白…!? 衝撃の終わり方と話題になった。
本日5月8日放送の第3話のテーマは「甘える」。柊から「甘えるって何をすればいいんですか?」と聞かれ、何も答えられなかった太陽。偉人(藤井直樹)に「下の名前で呼んでみれば?」と提案されたものの、先に青が柊の下の名前で呼び始めるなど、ちょっかいを出し始めて…。
太陽が青に「どういうつもりか?」と聞くと、その答えは「好きになったらごめんね?」。青の魂胆とは果たして。さらに、新たな恋のフラグも始動。刀磨(金指一世)が、同じクラスメイトの梨香(香音)の頬を触り…!? 初恋の連鎖が動き出す第3話に注目だ。
第3話(5月8日放送)あらすじ
「俺に甘えとけ!」と柊(永瀬莉子)に宣言した太陽(岩﨑大昇)だったが、柊から「甘えるって何をすればいいですか?」と聞かれてしまい、仲良くなれずじまい。太陽を心配する偉人(藤井直樹)、刀磨(金指一世)だったが、青(那須雄登)は、急に柊にちょっかいを出し始め、距離を縮めていく。焦る太陽、いったい、青の目的とは!?
そして、柊は青のアプローチのせいで、クラスの女子から敵視され詰め寄られる。そんな柊を助けたのは、梨香(香音)だったが…!?
さらに、ある大事件が起きて、柊が倒れてしまい、太陽はある行動に出る。なぜ、柊には「心の声」(女子のホンネ)がないのか? 柊の過去が明らかに…!
番組情報
『春は短し恋せよ男子。』
日本テレビほか
毎週月曜 深夜0時59分~1時29分
Hulu・TVerでも配信
<キャスト>
岩﨑大昇、那須雄登、藤井直樹、金指一世(美 少年/ジャニーズJr.)
永瀬莉子、香音、鈴木ゆうか ほか
<スタッフ>
原作:『春は短し恋せよ男子。』著者:椎葉ナナ(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)
脚本:政池洋佑
監督:後藤庸介、大倉寛子、松永洋一
編成:鈴木淳一、藤澤季世子、明石広人
プロデューサー:諸田景子、杉山葉香、坪ノ内俊也
チーフプロデューサー:三上絵里子、島本講太
制作会社:AX-ON、R.I.S Enterprise
製作著作:日本テレビ、ジェイ・ストーム
番組公式HP:https://www.ntv.co.jp/harudan/
番組公式 Twitter:@shindora_ntv
番組公式Instagram:@shindora_ntv
©椎葉ナナ/集英社・NTV・J Storm