シンドラ『君が死ぬまであと100日』(日本テレビほか 毎週月曜 深夜0時59分~1時29分)の第2話(10月30日(月)放送)に、林太郎(髙橋優斗)の祖母役で名取裕子が特別出演することが決定した。
本作は、右腹による同名漫画をドラマ化。100日限定で生きものの余命が見える主人公・津田林太郎(髙橋優斗)が余命の見えてしまった愛する幼なじみ・神崎うみ(豊嶋花)を救うため奮闘する“もだキュン”ラブドラマ。そんな2人に近づく謎の転校生・小野寺いつき(井上瑞稀)が接近、物語は大きく動いていく。
10月23日に放送された第1話では、余命の見えてしまった愛する幼なじみを救う方法が、彼女をときめかせることだと判明。林太郎(髙橋)がうみ(豊嶋)を救いたいと必死で頑張る姿に「可愛いけど切ない!」「2人を応援したくなる!」などの声が寄せられた。そして、最後に登場した謎の人物・小野寺いつきには「ミステリアスイケメン…」「一体何者なの!?」との反応が寄せられた。
10月30日放送の第2話では、いつきが林太郎らの学校に転校してくる。イケメンで女子にモテる行動を無自覚で連発するいつきを見て、林太郎は弟子入りを志願。うみをときめかせる方法を彼から学ぼうとするが…果たして、林太郎の「ときめき大作戦」はうまくいくのか。
さらに、第2話では林太郎の「余命が初めて見えた過去」も明らかに。そのキーパーソンとなる祖母・君江役で名取裕子が特別出演する。