シンドラ『君が死ぬまであと100日』(日本テレビほか 深夜1時04分~1時34分)の第3話が、11月6日(月)放送に放送される。
本作は、右腹による同名漫画をドラマ化。100日限定で生きものの余命が見える主人公・津田林太郎(髙橋優斗)が余命の見えてしまった愛する幼なじみ・神崎うみ(豊嶋花)を救うため奮闘する“もだキュン”ラブドラマ。そんな2人に近づく謎の転校生・小野寺いつき(井上瑞稀)が接近、物語は大きく動いていく。
10月30日放送の第2話では、いつきが本格登場。無自覚にモテしぐさを繰り出すナチュラルボーン王子様っぷりにSNSでは「完璧イケメン」「私もときめいた!」などの反応が。また、そんないつきに弟子入りするも、うみをうまくときめかせられない林太郎には「頼りないけどいとおしい」との声が寄せられた。
最終的に想いが通じ、うみをときめかせ、余命を増やすことができた林太郎。順調に行くかに思えたが、男たらしで有名な藤井みのり(咲耶)が登場。うみに「林太郎を奪う」と宣戦布告するラストシーンには「これから一体どうなるの!?」と注目が集まった。
11月6日放送の第3話では、みのりによる林太郎への猛烈アピールが始まる。なかなかうみと2人きりになれない状況に困惑する林太郎だったが、いつきから「デートに誘ってみれば?」とアドバイスをもらい、うみを水族館デートに誘う。しかし、そこにみのりがやってきて「私も一緒に行ってもいい?」と迫られ、なぜか3人で行くことに。波乱のトライアングル水族館デートの行方はいかに。