シンドラ『君が死ぬまであと100日』(日本テレビほか 深夜0時59分~1時29分)の第4話が、11月13日(月)放送に放送される。
本作は、右腹による同名漫画をドラマ化。100日限定で生きものの余命が見える主人公・津田林太郎(髙橋優斗)が余命の見えてしまった愛する幼なじみ・神崎うみ(豊嶋花)を救うため奮闘する“もだキュン”ラブドラマ。そんな2人に近づく謎の転校生・小野寺いつき(井上瑞稀)が接近、物語は大きく動いていく。
11月6日に放送された第3話では、みのり(咲耶)の妨害を経て、さらに仲が深まった林太郎とうみ。林太郎がうみをときめかせるために不意打ちで初キスをするシーンには「ピュアできれいすぎるキスシーン…尊い」「これぞ“もだキュン”!」などの反響が集まった。
11月13日放送の第4話では、初キスをした2人の愛がどんどん加速していく。さらに、いつきと前の学校が同じだという佐藤千明(紺野彩夏)が登場。林太郎の前に突如現れた彼女の存在が、さらなる波乱を巻き起こしていく。また、いつきの秘密も明らかに。イケメンでみんなの人気者である彼が、実は抱えていたものとは。