シンドラ『君が死ぬまであと100日』(日本テレビほか 深夜0時59分~1時29分)の第5話が、11月20日(月)放送に放送される。
本作は、右腹による同名漫画をドラマ化。100日限定で生きものの余命が見える主人公・津田林太郎(髙橋優斗)が余命の見えてしまった愛する幼なじみ・神崎うみ(豊嶋花)を救うため奮闘する“もだキュン”ラブドラマ。そんな2人に近づく謎の転校生・小野寺いつき(井上瑞稀)が接近、物語は大きく動いていく。
11月13日に放送された第4話では、いつきが千明(紺野彩夏)というストーカーに悩まされていたこと、そして、彼の能力が明らかになった。
“触れた相手の未来が見える”という能力があるいつきは、うみに触れた際、彼女の未来を見てしまう。そして「うみちゃんは林太郎君のせいで死ぬ」と衝撃の一言を言い放った。このラストシーンには「衝撃的すぎる…」「これからどうなるの!?」などの反響が集まった。
11月20日放送の第5話では、そんないつきの能力の詳細が明かされる。さらに、うみの余命のこと、林太郎の“生きものの余命が見える”という能力のことを知ったみのり(咲耶)が協力を申し出る。しかし、「うみを救えるのは俺だけだ」と林太郎に拒否され、2人は対立。
そんなある日、うみがいなくなってしまう。協力してうみを探し出すことになった林太郎とみのりを待っていたのは、まさかの「謎解き」。実はこれ、うみが用意したもので…!?