シンドラ『君が死ぬまであと100日』(日本テレビほか 毎週月曜 深夜0時59分~1時29分)の第6話が、11月27日(月)に放送される。
本作は、右腹による同名漫画をドラマ化。100日限定で生きものの余命が見える主人公・津田林太郎(髙橋優斗)が余命の見えてしまった愛する幼なじみ・神崎うみ(豊嶋花)を救うため奮闘する“もだキュン”ラブドラマ。そんな2人に謎の転校生・小野寺いつき(井上瑞稀)が接近、物語は大きく動いていく。
11月20日放送の第5話では、うみをめぐって太郎とみのり(咲耶)が対立。だが、林太郎の「生きものの余命が見える」能力のこと、そしてうみの余命のことを知ったみのりが仲間となり、うみを救うため協力していくことを決めた。順風満帆に進んでいくかに思えたが、ラストで林太郎がうみに「俺たち距離を置かない?」と衝撃の提案をした。
11月27日放送の第6話では、いつきから彼の「未来が見える」能力のこと、そして2人は一緒にいるべきではないということを聞いた林太郎が、うみを思って距離を置こうと告げたことが明かされる。2人は未来のために離れる決意をするが、そんな時、うみの元にいつきのストーカーだった千明(紺野彩夏)が訪ねてくる。
千明がやってきた意図とは…。彼女の登場によって物語は再び思わぬ方向に進み、衝撃の結末が待ち受ける。