干支ゆりか役:大西礼芳 コメント
主人公の襷未来が妻・めぐるの命を救うために何度も過去へ戻ることによって、登場人物たちは少しずつ変わる“同じ時間”を過ごすことになります。その“少し変わる時間“を演じるのはなかなか難しいのですが、皆さんと日々楽しく撮影させていただいています。物語は時間の流れが複雑になることでより豊かなものになり怒濤の展開を迎えます。
スリリングな駆け引きはもちろん、さまざまな愛情の形が表現されているドラマです。1月18日からの放送をぜひ楽しんでください!
四季村隆道役:時任勇気 コメント
もともとタイムリープの作品が好きで出てみたいと話していたところに出演が決まり、とても驚きました。タイムリープの作品は先が読めないところが魅力的なので原作も台本も次の展開が気になってすぐに読み終えてしまいました。このようなジャンルは自由度が高い分、矛盾が起きやすいのでとても繊細な作品だと感じましたし、僕が演じる四季村隆道は原作より多く登場したり、ストーリーも原作とはまた違う展開があるようなので、そのようなところにも注目していただけたらうれしいです。
阿頼耶清美役:中井友望 コメント
タイムリープサスペンスという、少し実世界から離れた要素が軸にあるように聞こえますが、それだけではない、すごく人間くさい感情がたくさん詰まった物語だと思います。
私はめぐるさんと同じ会社に勤める阿頼耶清美という役を演じさせていただきます。
人の多面性をいろんな角度から写していくドラマでもあるので、初めに原作と台本を読んで演じるのが難しそうだなと感じましたが、そこに挑戦できることがすごく楽しみです。
毎話起こる展開に、次の木曜日を心待ちにしてしまう、そんなドラマの一員になれればなと思います。お楽しみに!
日南小夜役:香音 コメント
『めぐる未来』日南小夜役で出演させていただきます。
原作も先が読めない展開にハラハラしましたが、台本をいただき読み進めると、同じようにハラハラする展開と、日南のキャラクターをどう演じるかがとても楽しみで、日々試行錯誤しながら撮影しています! 最後まで日南小夜として彼女の想いが届けられるように私自身も頑張ります。
周防進太郎役:藤原光博(リットン調査団)コメント
見る人をハラハラドキドキさせてストーリーに引き込んでいく、とても見応えのあるサスペンスドラマに出演させていただいて光栄です。
実は他にも吉本の芸人が何人か出演しているのかと思っていたのですが、レギュラー出演者では僕だけでした。それは、役者として自分が認められたのかな? と思い、とてもありがたいしうれしいです。いや、僕はもう芸人ではなく役者なのだ! とさえ思いました。
その証拠にこのコメントで一切面白いことを言ってないですから… そんな役者としての僕をぜひ見ていただけたらありがたいです!
玉響真紀役:岩瀬顕子 コメント
出版社の副編集長・玉響真紀(たまゆらまき)役の岩瀬顕子(いわせあきこ)です。
めぐると未来を巡るサスペンス!
果たしてどんな展開になるのか…目が離せないエンターテインメントドラマです。
ぜひ展開を予想しながら、毎週欠かさずご覧ください。
朝間田きしの役:太田駿静(OCTPATH)コメント
ドラマ『めぐる未来』朝間田きしの役 太田駿静です。今回、朝間田きしのを演じさせてもらえること、とても光栄です。タイムリープして必ずめぐるを助ける! という未来の強さだったり、それに関係してくる個性あふれるキャストの皆さん! 名前も個性的で面白いのでぜひご覧ください!
では木曜の夜に会いましょう!
襷育子役:佐伯日菜子 コメント
もしも過去に戻れたら…そんなことを考えたことはありませんか? 私はあります。
撮影は自分の役柄の発する言葉にいろいろと考えさせられながら進んでいます。
和やかで楽しい現場の中で、私も放送を楽しみにしています。
暦亘役:田中偉登 コメント
暦は何度も過去を巡り最愛の妻「めぐる」を救うべく葛藤する主人公の「未来」と共に、事件解決へと向き合う刑事という役どころです。いつも未来をそばで見守り、めぐるとの幸せを誰よりも願っています。そして今回が人生初の刑事役ということで、スーツに身を包んでの新たな挑戦に胸を躍らせながらも毎日ハラハラとした瞬間を生きています。原作ファンの皆さまの期待に応える責任を感じながらも、新しい視点や感性を加えて、ドラマならではの魅力で作り上げていきたいと思っております。
「タイムリープ×サスペンス」希望と絶望を何度も巡った先にある未来がどう変わるのか、皆さんも一緒に体感してください。
時任まこと役:勝村政信 コメント
日本はタイムリープの名作がたくさん生まれています。このドラマも夢にあふれた不思議な内容です。サスペンスなので多くは語れませんが、出演者の混乱がそのまま視聴者の混乱になり、混乱はさらに大きな渦を巻きます。このドラマは、1話から最終話まで楽しく苦しい混乱が続きます。刑事の僕と田中君のバディはこの難事件を解決し、名作の仲間入りをさせることができるのか?