

栗山千明が主演を務める木曜ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(読売テレビ・日本テレビ系 4月3日(木)スタート 毎週木曜 午後11時59分)の追加キャストとして、徳永えり、小宮山莉渚、淵上泰史、黒沢あすか、夙川アトム、竹野世梛、並木彩華、中村里帆の出演が決定した。
本作は、一木けいによる同名小説『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(幻冬舎文庫)をドラマ化。大学院生の氷雨(伊藤健太郎)が、恋に落ちたのは一回り年上の女性・伊麻(栗山千明)。年齢の差を超えて惹かれ合っていく中で、一歩踏み出そうとした氷雨に対して、伊麻が告げたのは「2人の恋人と暮らしている」という事実。全員が同意し理解しあった上での“複数恋愛”という愛を貫く伊麻、そんな愛の形に戸惑う氷雨、さらに伊麻の恋人である到(丸山智己)と亜夫(千賀健永)の4人の、常識では収まらない関係が行きつく先は…。
このたび、8人の追加キャストが解禁。主人公・伊麻の娘、千夏を演じるのは小宮山莉渚。シングルマザーの母と、その3人の恋人たちと一つ屋根の下で生活をする。自由に生きる母のことは大好きな一方で、変わった家庭環境については友人に明かせずにいる。そんな彼女の同級生・太呂役に竹野世梛。自由な恋愛をする母を見て育った千夏と、少し嫉妬深い太呂の2人の間でも想いが揺れ動く。
伊麻の友人・絹香を演じるのは徳永えり。モラハラ気質の夫との生活に少し窮屈な日々を過ごす彼女から、愛に奔放な伊麻の姿はどのように映るのか。そんな絹香の夫・真人を夙川アトム、娘・萌絵を並木彩華が演じる。そして、絹香の運命を変えることになる針生役に淵上泰史。彼との出会いをきっかけに、孤独を抱えた絹香の日々が色づいていく。
さらに、伊麻の3人目の恋人となる氷雨を取り巻くキャラクターとして、母親・鈴子役に黒沢あすか、バイト先の同僚・史役に中村里帆が決定した。
また、本編映像初解禁となるPR映像が番組公式SNS(X・Instagram・TikTok)で公開され、3月13日(木)午後11時59分放送の『私の知らない私』の本編内でも放映される。
徳永えり コメント
篠木絹香を演じます、徳永えりです。
彼女を演じるにあたり、改めて「幸せ」の意味を考えました。
1人の人間であり、女であり、母である。
全てが〈本当の自分〉であるからこそ、何を選択することが幸せなのか。
揺らぎ悩み苦しむ彼女の気持ちをすくい上げて、表現できればと思っております。
物語の行き着く先を、温かく見守っていただけたらうれしいです。
小宮山莉渚 コメント
このたび、水野伊麻の娘である水野千夏役を演じさせていただきます、小宮山莉渚です。
千夏は地毛の色が、“周りとは違う”赤い髪色であることにコンプレックスをもっている女の子です。
今回この役を演じるにあたって、見た目からも千夏に近づけるように、初めて髪の毛を染めました!
“周りとは違う”恋愛観を持つ母親を受け入れたいけど、千夏自身は“周りとは違う”髪色にコンプレックスを抱いてしまう、その葛藤が、しっかりと伝わるようなお芝居ができるように頑張ります。
淵上泰史 コメント
僕が演じる針生の恋物語は、複数愛ではありません。とても甘く危険な香りのするちょっと切ない恋物語です。好きな人との会話の中で起こる微妙な間や、相手との距離感がよりリアルな形を生み、観た人の中に少しでも共感できる部分があれば良いなと思っています。気楽に楽しんで観ていただけたら幸いです。ぜひともお楽しみに。
黒沢あすか コメント
伊藤健太郎さん演じる“小森氷雨”の母・鈴子を演じます。鈴子は家族や愛のカタチについて複雑な思いを抱える女性です。母として、そしてひとりの人間として愛とは何か、家族とは何かを問い続けながら生きています。彼女の心の奥にある葛藤や、言葉にならない感情の揺れを丁寧に表現できればと思っています。
夙川アトム コメント
篠木家が抱える主題の一つはタイトルにある「愛」です。もう一つは「孤独」であるように思います。孤独は人が生きていく中で誰もが向き合うテーマであり、しかしそれを埋め合わせる方法は人それぞれで共感できたりできなかったり。篠木家がそこにどう向き合っていくのか、おたのしみいただければと思います。
竹野世梛 コメント
今回この作品の脚本を初めて読ませていただいた時、嫉妬心が深く、感情をコントロールできない太呂の気持ちをどう演じていけばいいのか、とても難しいと思いました。
ですが、太呂として選んでいただけたこと、この作品に参加できることが、本当にうれしかったです。
いろんなことを考えさせられるドラマです。僕も太呂という役を通して、俳優として、一生懸命頑張ろうと思います。
ぜひ、放送を楽しみに観てほしいです。
並木彩華 コメント
人の数だけ愛の形があります。
ですが、もし母が自分には理解しきれない愛の形を育んでいたら?
そのような環境の中で葛藤する萌絵から、私自身もたくさんの刺激を受けています。皆様の時間に彩りを添えられるように、誠意を込めて萌絵の人生を歩んでいきます。
ぜひご覧いただけるとうれしいです!
中村里帆 コメント
原作・台本を読ませていただき、愛の形は人の数ほどあるなと感じると同時に、世の中にある普通を私は信じ過ぎてしまっていたなと思いました。
真っすぐに相手と向き合い、大切に想い合って生きている水野家はとても温かくすてきな家族でした。
この作品を観ていただいたら、きっと自分の中の目盛りも少し変わるのではないかと思います。
番組情報
4月期プラチナイト枠木曜ドラマ
『彼女がそれも愛と呼ぶなら』
読売テレビ・日本テレビ系
2025年4月3日(木)スタート
毎週木曜 午後11時59分~
出演:栗山千明、小宮山莉渚、伊藤健太郎、千賀健永、丸山智己、徳永えり
脚本:おかざきさとこ(映画「恋わずらいのエリー」、ドラマ『あなたがしてくれなくても』)、上野詩織(ドラマ『マル秘の密子さん』『シュガードッグライフ』)
監督:上田迅(ラマ『夫の家庭を壊すまで』『やわ男とカタ子』)、遠藤光貴(ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』)、弓座翔平(ドラマ『ブラックガールズトーク』)
原作:一木けい『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(幻冬舎文庫)
チーフプロデューサー:岡本浩一(ytv)
プロデューサー:伊藤愛(ytv)、中山喬詞(ytv)、遠藤光貴(ザ・ワークス)、梶原建太(ザ・ワークス)
制作協力:ザ・ワークス
制作著作:読売テレビ
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