内野聖陽主演『PJ』大迫力の冒頭雪山シーン先行公開 和田正人、奥貫薫、黒川智花が救難教育隊メンバーの家族役で出演

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24時間前
『PJ ~航空救難団~』
『PJ ~航空救難団~』

内野聖陽が主演を務める木曜ドラマ『PJ ~航空救難団~』(テレビ朝日系 4月24日スタート 毎週木曜 午後9時~9時54分 ※初日拡大SP)に和田正人、奥貫薫、黒川智花の出演が決定。さらに、冒頭の雪山シーン映像も先行公開された。

本作は、自衛隊の中でも精鋭だけが所属できる人命救助のエキスパート集団で、航空自衛隊航空救難団に所属する救難員、通称PJ(パラレスキュージャンパー)を育てる救難教育隊を舞台に、主任教官と超難関の選抜試験を突破してきた訓練生たちが、命懸けで地獄の訓練に挑む姿と成長を描く感動の物語。主任教官・宇佐美誠司を内野聖陽、訓練生を神尾楓珠、石井杏奈、前田拳太郎、渡辺碧斗、草間リチャード敬太(Aぇ! group)、犬飼貴丈、前田旺志郎が演じる。

このたび、新たに和田正人、奥貫薫、黒川智花の出演が決定した。和田が演じるのは、つらい過去を背負ってPJを目指す訓練生・沢井仁(神尾)が、少年時代、雪山で一緒に遭難してしまった父・上杉幸三。現在公開中のドラマPR映像では、宇佐美が激しい吹雪の中、必死に救助に駆け付ける姿が映されているが、この時宇佐美が救おうとしていた親子が少年時代の沢井と上杉だった。この遭難事故は、沢井が“あのときの父を救える男になりたい”と、PJを目指すきっかけに。

奥貫が演じるのは、沢井の母・瑞江。雪山で遭難し、父を亡くすという壮絶な過去を背負い、PJを目指して命懸けの訓練に臨む息子を送り出す。

黒川が演じるのは、宇佐美を慕う教官・仁科蓮(濱田岳)を支える妊娠中の妻・芽衣。夫と3歳の息子と共に、生まれてくる子を待つ。

また、宇佐美(内野)が沢井(神尾)親子の救出に向かう冒頭の雪山シーンも先行公開。『PJ』の世界に一気に引き込まれる大迫力の映像となっている。

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