最新作『バイオハザード:ザ・ファイナル』が大ヒット中の『バイオハザード』シリーズ6作品の日本での累計興行収入が、200億円を突破したことが分かった。
全世界におけるシリーズの累計興行収入は10億ドル(約1129.6億円、1ドル=112.96円換算、1月31日現在)を突破。これにより『バイオハザード』シリーズは、ゲームを原作とした映画シリーズで歴代最高の興行収入を上げたシリーズとなった。
<『バイオハザード』シリーズ日本興行収入>
2002年『バイオハザード』23億円
2004年『バイオハザードII アポカリプス』26億1700万円
2007年『バイオハザードIII』28億5000万円
2010年『バイオハザードIV アフターライフ』47億円
2012年『バイオハザードV:リトリビューション』38億1000万円
2016年『バイオハザード:ザ・ファイナル』(公開中)41億3524万6,600円(1月31日現在)
★シリーズ累計興行収入204億1224万6600円(1月31日現在)
『バイオハザード:ザ・ファイナル』
大ヒット上映中
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、オーエン・マッケン、ローラ、イ・ジュンギ、ウィリアム・レヴィ、イアン・グレン
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト:http://www.biohazard6.jp/