信頼と裏切りの連続!?若手芸人50人がさまざまなゲームで心理バトル

エンタメ総合
2017年02月02日

『お笑い心理サバイバル!芸人ラフゲーム』 若手芸人50人が、2月3日、10日(金)放送のABC『お笑い心理サバイバル!芸人ラフゲーム』(3日は深1・34、10日は1・59)で心理バトルを繰り広げる。

「ミスターX」の指令の下、勝ち残りを懸けてさまざまなゲームに挑むバラエティ。参加メンバーはアインシュタイン、アキレスと亀、尼神インター、馬と魚、蛙亭、祇園、コーンスターチ、コマンダンテ、霜降り明星、ジソンシン、ジュリエッタ、タナからイケダ、ダブルアート、ツートライブ、てんしとあくま、デルマパンゲ、トット、Dr.ハインリッヒ、ネイビーズアフロ、マユリカ、ミキ、見取り図、守谷日和、モンスーン、吉田たち、ラニーノーズ。

 3日放送の前編は、芸人としての気概が試される“究極の選択”からスタート。「芸人にとって大切なのは金、笑い、どちらでもないのどれか」「芸人のエピソードトークは面白ければうそでもいいかどうか」など、文字通り究極の選択が続く。

 勝ち残ったメンバーは3グループに分けられ、各組で一番面白くない芸人=脱落者を話し合って決定。さらにその先には、目隠しをしたまま氷水の入ったタライに足を入れての忍耐勝負や、2つの罰ゲームのうち、受けるならどちらがいいかという選択でふるい落とされるゲームが待ち受ける。

©ABC

下記の「CTAボタン」を設定することで、ユーザーがスマートフォンで記事詳細ページを開いた際に「続きを読む」の下に「CTAボタン」を2つ追加できます。上段「CTAボタン」に設定したものは上に表示、下段「CTAボタン」に設定したものは下に表示されます。
2025冬ドラマ最新情報まとめ2024→2025 年末年始・お正月特番一覧