若手芸人50人が、2月3日、10日(金)放送のABC『お笑い心理サバイバル!芸人ラフゲーム』(3日は深1・34、10日は1・59)で心理バトルを繰り広げる。
「ミスターX」の指令の下、勝ち残りを懸けてさまざまなゲームに挑むバラエティ。参加メンバーはアインシュタイン、アキレスと亀、尼神インター、馬と魚、蛙亭、祇園、コーンスターチ、コマンダンテ、霜降り明星、ジソンシン、ジュリエッタ、タナからイケダ、ダブルアート、ツートライブ、てんしとあくま、デルマパンゲ、トット、Dr.ハインリッヒ、ネイビーズアフロ、マユリカ、ミキ、見取り図、守谷日和、モンスーン、吉田たち、ラニーノーズ。
3日放送の前編は、芸人としての気概が試される“究極の選択”からスタート。「芸人にとって大切なのは金、笑い、どちらでもないのどれか」「芸人のエピソードトークは面白ければうそでもいいかどうか」など、文字通り究極の選択が続く。
勝ち残ったメンバーは3グループに分けられ、各組で一番面白くない芸人=脱落者を話し合って決定。さらにその先には、目隠しをしたまま氷水の入ったタライに足を入れての忍耐勝負や、2つの罰ゲームのうち、受けるならどちらがいいかという選択でふるい落とされるゲームが待ち受ける。
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