成型ポテトチップス「プリングルズ」の新たな定番フレーバーとして、クセになる“うま辛さ”を実現した「ハラペーニョ&オニオン」が3月14日(火)から販売される。
ハラペーニョはメキシコ生まれの青唐辛子で、レッドペッパーとは異なる独自の辛さとマイルドなうまみが特長。ハラペーニョピクルスやハラペーニョソースなどで、料理としても親しまれている。また、サルサに加えるなどお酒のつまみに合う料理に使用されている。
プリングルズ「ハラペーニョ&オニオン」は、日本人向けに独自に開発し、ハラペーニョのユニークな辛みとオニオンのうまみで絶妙な辛さのバランスを実現。日本人の好みに合わせて、辛すぎずちょうどよい辛さのハラペーニョが効いた、ついついクセになる“うま辛味”に仕上がっている。また、1994年から日本で販売している「サワークリーム&オニオン」以来、過去最高の消費者評価を獲得している。
プリングルズブランドサイトL:http://www.pringles.jp