次世代ラップシンガー・DAOKOとソニーワイヤレスヘッドホン「h.ear」シリーズがコラボしたミュージック・ビデオが10月31日(火)17・00に公開。これに先駆け、MVと連動したWEB CMやインタビュー動画が公開された。
ネットに投稿した動画をきっかけに、15歳でインディーズデビューを果たした女性ラップシンガー・DAOKO。日本のポップカルチャーはもちろん、海外の音楽ファンからも注目を集める彼女と「h.ear」がコラボし、新曲「同じ夜」のMVが制作された。
注目の若手バンドD.A.N.が手掛ける同楽曲のリズムに乗せ、夜の街を巡るDAOKO。五感を研ぎ澄まし、今までにない大人な表情で、ミステリアスな魅力を光らせている。ムービーの中でDAOKOが装着するワイヤレスヘッドホン『h.ear on 2 Mini Wireless』の「ムーン リットブルー」は、彼女のアイコンカラー“ブルー”スタイルにもマッチしている。
今回、DAOKOのスタイリングを担当したのは、DAOKOとデビュー当時から親交のある渋谷のカルチャーショップ『BOY』のオーナー・TOMMYこと奥冨直人氏。ファッションも表現の一部と、こだわりを見せるDAOKOの好みを知り尽くした彼ならではスタイリングとワイヤレスヘッドホンのコラボレーションにも注目だ。
公式サイト(http://www.sony.jp/high-resolution/zokuzoku/daoko/)では、DAOKOの撮り下ろしインタービューも公開。今回の楽曲やMVに関する制作秘話や、商品を体験した感想などが語られている。
WEB CM
https://youtu.be/jejwe4zbD9M
「同じ夜」MV
<DAOKO(だをこ)プロフィール>
1997年生まれ、東京都出身。ラップシンガー。
15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目を集め、m-floと映画の主題歌や、中島哲也監督映画 「渇き。」では挿入歌に抜擢。庵野秀明率いるスタジオカラーによる短編映像シリーズで音楽を担当。2015年3月、1st アルバム『DAOKO』にてメジャーデビュー。2017年夏公開の映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」主題歌『打上花火』をDAOKO×米津玄師が担当。同年10月18日には作詞をDAOKO、岡村靖幸 作曲・編曲&プロデュースを岡村靖幸が手掛けた4thシングル『ステップアップLOVE』が発売。