12月15日(金)公開の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から、ライアン・ジョンソン監督をはじめ、レイ役のデイジー・リドリーとカイロ・レン役のアダム・ドライバー、そして伝説のジェダイを演じるマーク・ハミルの来日が決定した。
マーク・ハミルが「スター・ウォーズ」シリーズのルーク・スカイウォーカーとして来日するのは、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』以来、39年ぶりとなる。さらにマーク・ハミルから日本のファンへのメッセージ動画と新シーンが披露される特別映像が解禁された。
特別映像では、マークがルークとして来日することについて「日本の皆さん、こんにちは。マーク・ハミルです。『最後のジェダイ』は『フォースの覚醒』のすぐ後の物語を描いています。エキサイティングで素晴らしいこの映画から大きな衝撃を受けるでしょう。東京でお会いするのを楽しみにしています。フォースとともにあらんことを。アリガトウゴザイマス」とメッセージを寄せている。
そして新映像では、新しいシーンも公開。惑星オクトーに隠れていたルークだが、ついにミレニアム・ファルコン号に乗り込む姿が。そして、そんなミレニアム・ファルコン号が地上から飛び出してくる様子も。だが、倒れているルークに対し、レイがライトセーバーを振りかざす“衝撃”のシーンも映し出される。
https://www.youtube.com/watch?v=7TZWD9cnitA
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
12月15日(金)公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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