ロッテ「キシリトールガム」発売20周年記念プロジェクト「COME ON! ENERGY! -噛もう! 未来に向かって!-」の一環として、俳優の竹内涼真が都内の幼稚園で園児たちと一緒に「世界にひとつだけのクリスマスツリー作り」に挑戦した。
この企画では、竹内がサンタクロース姿で幼稚園にサプライズ登場。16名の園児とその保護者と一緒にクリスマスツリーのオーナメントを制作した。
サンタクロースになった竹内が登場すると、園児たちはたちまち笑顔に。「トナカイ見たことある?ツノは何色にする?」など園児たちに声を掛けながらトナカイのオーナメントを作っていく竹内。園児たちの個性あふれるトナカイのオーナメントを見て、「このトナカイさん格好いいね!」「上手にできたね」と、笑顔で園児たちと触れ合った。園児たちは竹内に抱き抱えられながら、ステージ上で世界にひとつだけのクリスマスツリーに飾りつけを行った。
竹内はクリスマスの思い出について「(サッカーの)スパイクなどをプレゼントにお願いしていましたね!」と。「ちなみに小学3年生まではプレゼントもらっていましたが、小学4年生からはぱったりともらえなくなりました(笑)」と苦い思い出も披露し、会場の笑いを誘った。
最後は「クリスマス当日にプレゼント欲しかったら、お父さんとお母さんの言うことを聞いてください!」と園児たちに呼びかけ、全員で記念撮影をしてイベントを締めくくった。