4月9日(月)放送の『ネプリーグSP』(フジテレビ系)は、新月9『コンフィデンスマンJP』チームと、オリンピックアスリートチームが対決する。
『コンフィデンスマンJP』チームは、11年ぶりの月9で主人公・ダー子を演じる長澤まさみ、ボクちゃん役の東出昌大、リチャード役の小日向文世に林修が加わる。
オリンピックアスリートチームは、ノルディックスキーの荻原次晴、スピードスケートの岡崎朋美、長島圭一郎が参戦する。
1stステージは、あらゆる分野から出題される1~4文字の穴埋めクイズに解答する「ネプレール」。月9チームから、同い年の長澤&東出が初参戦。クイズ番組自体が初めてという2人がアスリートチームに挑む。
2ndステージは、林が厳選した漢字クイズに挑戦する「林先生の漢字テストツアーズ」。アスリートチームは、「娘が1年生で漢字の勉強を教えている」という岡崎朋美がトップバッターで登場。月9チームの長澤は「書く機会が減っているので自信がない」と不安そうな表情を見せるが、その発言とは裏腹に正解を連発する。
3rdステージは、穴埋めになっている旅行ガイドブックの問題を正しく埋める新コーナー「ネプエアライン」。旅行の際にタメになる情報が詰まった問題に、最年長・小日向が「知らないよ~」と追い込まれる。
4thステージは、2018年に改訂された広辞苑で新たに追加された言葉を5文字で答える「新広辞苑ファイブリーグ」。いま知っておきたい5文字の問題に、長澤が珍解答する中、アスリートチームがメダリストの意地を見せる。
5thステージは、さまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。博識ぶりを見せる東出だったが、育児に関する問題に苦戦。「50個は残したい!」と意気込むアスリートチームは、アスリートの勘を働かせる。
勝負が決まる最終6thステージは、5個以上、10個以上、15個以上解答がある常識問題を制限時間内に答える「ファイブ、ハイパー、メガボンバー」。月9チームは、東出が「番宣関係なく勝ちたいんだ!!」、長澤も「たぎってます!」と感情をあらわにして勝利を目指す。
『ネプリーグSP』
フジテレビ系
4月9日(月)午後7時~9時
<新月9『コンフィデンスマンJP』チーム>
長澤まさみ
東出昌大
小日向文世
堀内健
林修
<オリンピックアスリートチーム>
荻原次晴
岡崎朋美
長島圭一郎
名倉潤
原田泰造
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