7月23日(月)放送の『ネプリーグ』2時間SP(フジテレビ系)は、「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」チーム、アスリートチーム、舞台「THE EMPTY STAGE」チームが激突する。
「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」チームは、山下智久、成田凌、新木優子、馬場ふみか、林修。アスリートチームは、長嶋一茂、元シンクロナイズドスイミング選手の青木愛、元競泳選手の岩崎恭子、元ノルディックスキー選手の荻原次晴。舞台「THE EMPTY STAGE」チームは、千原ジュニア、麒麟の川島明、田村裕、かまいたちの山内健司が参戦する。
1stステージは、出題される物の名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指す「ハイパーイングリッシュブレインタワー」。劇場版「コード・ブルー」チームのキャプテン・山下は「緊張して、ネプリーグの前日はなかなか寝付けない」と不安げな様子を見せる。
2ndステージは、林が厳選した漢字クイズに挑戦する「林先生の漢字テストツアーズ」。これまで漢字力を見せつけてきたアスリートチームの長嶋だが、今回も実力発揮なるか。舞台「THE EMPTY STAGE」チームは、著書がベストセラーになった田村の漢字力に注目。劇場版「コード・ブルー」チームは山下がトップバッターで登場する。
3rdステージは、あらゆる分野から出題される1~4文字の穴埋めクイズに解答する「ネプレール」。成田は「救命はスピードが命なので(正解も)止まらないですよ!」と宣言。対するアスリートチームは、持ち前の反射神経と勝負強さで3分台でのクリアを目指す。舞台「THE EMPTY STAGE」チームは、千原ジュニアが“ネプレールでスピード解答ができる”という意味の“ネプれる”という造語で自信を見せる。
4thステージは、さまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。山下は「ぶっちぎりたい!」と意気込み、高得点を目指す。
5thステージは、答えが10個以上あるモノを制限時間以内に答える「ハイパーボンバー」。勝負が決まるこの最終ステージで、選手時代からの勝負強さでパーフェクトを目指すアスリートチームに対し、「劇場版コード・ブルー」チームの緊張はピークに…。果たして勝利を収めるのはどのチームなのか。
『ネプリーグ』2時間SP
フジテレビ系
7月23日(月)午後7時~9時
<劇場版「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」チーム>
山下智久
成田陵
新木優子
馬場ふみか
林修
<アスリートチーム>
青木愛
岩崎恭子
荻原次晴
長嶋一茂
堀内健
<舞台「THE EMPTY STAGE」チーム>
千原ジュニア(千原兄弟)
川島明(麒麟)
田村裕(麒麟)
山内健司(かまいたち)
原田泰造
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