9月19日(水)放送の『水野真紀の魔法のレストラン』(MBS)で、V6の長野博が番組メンバーから「芸人に近くなった!」とツッコまれる事態が起こる。
今回は、大阪・高槻市出身のロンドンブーツ1号2号の田村亮と、京都・宇治市出身の坂下千里子をゲストに迎え、「阪急京都線VS.京阪 因縁の沿線グルメ対決」を実施。
神奈川県出身のV6長野博が京阪チームにいることに、阪急チームから「イメージがない」とクレームが入ると、長野は「うちのメンバーに“超ひらパー兄さん”がいるから」と、メンバーの岡田准一がひらかたパークのイメージキャラクターを務めていることが理由と説明。超ひらパー兄さん岡田の決めゼリフ「おま!」を大声で披露した長野に、ロザン菅は「長野君の声の大きさが芸人に近くなってきた」と絶賛し、笑いを誘った。
また、「阪急高槻VS.京阪枚方」の対決では、枚方市民の多くが代官山などのオシャレな街でTSUTAYAが展開する商業施設「T-SITE」が枚方にもあることを自慢。すると、長野は「うちの岡田君も“T-SITEがある!”って同じことを言ってました」と、岡田がV6のメンバーに枚方自慢をしていたことを明かす。