サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」で、EXILE SHOKICHIが新曲「Futen Boyz」ほか2曲について語った3つのヴォイスコメントが配信された。
配信されたヴォイスコメントでは、映画『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』の主人公3人をイメージして書き下ろされた新曲「Futen Boyz」とカップリング曲「プラトニックラブ」、さらにPKCZ® & CRAZYBOYがリミックスに参加した「Y.L.S.S. Remix feat. PKCZ® & CRAZYBOY」の3曲について制作秘話や楽曲への想いなどが語られている。
<EXILE SHOKICHIヴォイスコメント一部抜粋>
「Futen Boyz」について(一部抜粋)
「50’sぽい自分のイメージをこの曲に落とし込んだんですけど、また、50’sミュージックや映画を勉強しなおして作ってみました。50’sのいろんなアーティストの曲をちりばめていろいろ遊んでみました」
「プラトニックラブ」について(一部抜粋)
「“純愛”というテーマを掲げて、曲調はR&BとHIP HOPが混ざったものをJ-POPのフィルターを通して表現した様な楽曲で、自分オリジナルなR&B、 HIP HOPになっているんじゃないかと思います」
「Y.L.S.S. Remix feat. PKCZ® & CRAZYBOY」について(一部抜粋)
「Y.L.S.S.は“Yellow Lemon sour squad”という意味で、EXILEの公式ドリンク?レモンサワーをレペゼンして作った曲で、楽しみたいという思いでつくりました。レモンサワー飲みながら盛り上がってもらえればと思います」
AWA:https://awa.fm/