フィギュアスケートの羽生結弦が出演するロッテ「ホットガーナ」の新WEB動画が本日より公開。
公開されたのは「マフラー男子」篇、「マドラー当たる」篇の2本。「マフラー男子」篇では、白いセーターに真っ赤なマフラーを巻いた羽生が、ホットガーナを飲んでホッと息をつき、カメラ目線で「お疲れ様です。はい、ホットガーナ」と優しく語りかける。一方の「マドラー当たる」篇では、オリジナルのマドラーを使って無邪気に遊ぶ様子が楽しめる。
羽生の競技中の様子を再現した3種のマドラーは羽生が自ら監修を担当。試作品を渡されると、「おお!衣装の細部までこだわっていますね!」と感心した様子の羽生は、真剣な目つきで「羽生選手マドラー」の指先や衣装の細部まで確認。「よし、僕が技の見本になります。さらに完璧なマドラーを作りましょう!」と自らスタッフに提案すると、「結弦だけに、ユヅれないんですよね(笑)」と衣装を脱いで、記録用のカメラに向かってマドラーのポーズと同じ体勢を再現する熱の入れよう。作品作りに妥協を許さない競技者としての一面を垣間見せた。
羽生が出演するWEB動画は、ホットガーナ公式サイト(https://hotghana-cp.jp)で公開中。500名に「羽生選手マドラー」が当たるキャンペーンも実施中。