無料インターネットテレビ局・AbemaTVの「AbemaSPECIALチャンネル」で、『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#91が11月26日に放送された。
11月26日は、“美人コメンテーター”にモデルの大川藍、自称“ブス”メンバーに、オアシズの大久保佳代子、元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈が登場した。
テーマ「ブスが逃したH」では、自称ブスメンバーから「お金持ちの次期社長とは知らずにタイプじゃないから断った」「着ていた下着の上下が別々だったので恥ずかしくて断った」「帰りのタクシーで相乗りに誘われたが無視した」「テクニシャンのレズビアンに誘われたけど断った」など、衝撃のエピソードが語られた。
スタジオでは、大久保が「(元セクシー男優の)加藤鷹さんと仕事をした時に、『大久保さん、すごいタイプ。抱きたい。芸能界で抱きたいベスト3に入る』と言われて、(ベスト3の)名前を聞き出したら、私と、アジアンの隅田さんと、吉田沙保里選手だった。ちょっと心の中で、“ブス専じゃねえか!”と思った。お願いしたら抱いてくれそうな感じがした」と明かし、スタジオは大爆笑。
続いて丸山は「私は1回もないです。やっぱりチャンスは絶対決めるので、なんだかんだで逃したことはない。(相手から)突然きた場合でも、一度受け止めます。一度受け入れるということを決めています。彼氏が今いないので、受け入れ態勢は万全です」と話し、笑いを誘った。
大川も「逃したことはないかもしれない。好きだと思った人には一生懸命アピールします。でも、1年弱くらい片思いしていた人はいました。学生の頃も、アイドリング!!!だったので、3年間同じ人に片思いで終わりました。向こうも“いいな”とは思ってくれていたみたいなんですけど…、芸能学校だし、噂になっちゃうので、お互い何もできず終わっちゃいました。でもヤってる子は、ヤってました。私の目の前の席の女の子が、『昨日、私、あの人とヤったから』みたいな…。しかもその相手が、私が片思いしている人だった。今は2人とも芸能人になっている」と明かし、スタジオ騒然。大久保は「そういうところから(女は)勝ち上がっていくんだね…」、矢作兼も「なかなかの話だね」と驚きを見せた。
その他、心のブス度をあぶり出す心理テスト「ココロンブス」のコーナーでは、「男2女3のグループでテーマパークに行くことに。2人乗りの乗り物の組み合わせはどう決める?」の回答から“ヤれちゃう度”を判定した。
AbemaTV『おぎやはぎの「ブス」テレビ』
放送日程:毎週月曜 後9時~10時
放送チャンネル:AbemaSPECIAL
11月26日(月)放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/EoYHhWfek6LcWT
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