サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」で、ASIAN KUNG-FU GENERATIONが“2018年に聴くべき曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリスト『アジカンメンバーが選ぶ 2018年に聴くべき曲』が公開された。
公開されたプレイリストは、ASIAN KUNG-FU GENERATION 3年6か月ぶりのアルバム『ホームタウン』の配信を記念して作成されたもの。“2018年に聴くべき曲”をテーマに楽曲がセレクトされている。
The 1975「Sincerity Is Scary」をリード曲に、京都出身のミュージシャン・中村佳穂「きっとね!」や、弱冠21歳のラッパー/サウンドクリエイター・WILYWNKAが放つ、唾奇とコラボした「Take It Easy(feat.唾奇)」など、最前線で新しい音楽を放ち続けるASIAN KUNG-FU GENERATIONならではの選曲となっている。
『アジカンメンバーが選ぶ 2018年に聴くべき曲』
プレイリストURL:https://mf.awa.fm/2G70ra0
01. Sincerity Is Scary/The 1975
02. Retarded/KID FRESINO
03. きっとね!/中村佳穂
04. EYES(feat. CONY PLANKTON)/AAAMYYY
05. Better Now/Post Malone
06. Love Me Up/Awich
07. 平成/折坂悠太
08. Take It Easy(feat.唾奇)/WILYWNKA
09. RUN/tofubeats
10. Twiligh Dive/5lack
11. Liberated/DeJ Loaf, Leon Bridges
12. Broke/Samm Henshaw
13. ボーイズ&ガールズ(Album Mix)/ASIAN KUNG-FU GENERATION
14. ホームタウン/ASIAN KUNG-FU GENERATION
15. 廃墟の記憶/ASIAN KUNG-FU GENERATION
AWA:https://awa.fm/