1月21日(月)放送の『ネプリーグ』は、演歌チームとアスリートチームが常識クイズで激突する。
演歌チームは、氷川きよし、水森かおり、山川豊、辰巳ゆうと、林修。アスリートチームは、長嶋一茂、丸山桂里奈、本並健治が参戦する。
1stステージは、出題される問題の2つの空欄を二人一組で解答する「ネプゴーラウンド」。演歌チームは、初参戦の辰巳に期待がかかる。対するアスリートチームは、丸山が独特の感性を生かして珍回答を連発。かつて女子サッカークラブの監督として丸山を指導した経歴を持つ本並も「(現役の時との)ギャップがありすぎて戸惑ってます」と驚く。それに劣らず、大御所・山川からも衝撃解答が飛び出す。
2ndステージは、常識的な日本語に関する問題が出題される「日本語ツアーズバギー」。氷川のヒット曲から漢字問題が出題される。トップバッターの氷川は「(過去、このステージは)できているから、ここですごいなと思われるように」と意気込む。アスリートチームのトップバッター・丸山は「会話をしている時から漢字にしてるから」と、自信を見せる。
3rdステージは、10個以上解答がある常識問題を制限時間内に答える「ハイパーボンバー」。演歌チームの水森は「(トロッコに)乗りたいです。ここが大事ですよね」とチームの士気を高め、アスリートチーム・丸山は「サッカーでは決めるところで決めるタイプだったので、ここは決められるように頑張りたいと思います」と気合を入れる。
『ネプリーグ』
フジテレビ系
1月21日(月)午後7時~8時
©フジテレビ