5月25日(土)放送の『東京独身男子』(テレビ朝日系)第6話に先駆け、第1話から第5話までをおさらいできるスペシャルまどめ動画がYouTubeで特別公開中。
主演の高橋一生と斎藤工、滝藤賢一が今までにない恋愛・結婚観でアラフォー独身男性の本音を体現していく新感覚ラブコメディ『東京独身男子』。
第6話(5月25日放送)では、アラフォーAK男子たちに容赦なく訪れる、それぞれの転機を描く。そんなドラマ後半戦スタートを目前に、YouTubeで第5話までの流れをおさらいできるスペシャルまとめ動画を特別公開。さらに、第6話を含むドラマ後半戦の最新予告映像も盛り込まれている。
『東京独身男子』スペシャルまとめ動画
https://youtu.be/qn6gr6HSBJI
<第6話あらすじ>
かずな(仲里依紗)から“太郎ちゃんが好きなのは、自分自身”と強烈な一言を浴びせられた太郎(高橋一生)。行き場をなくした舞衣(高橋メアリージュン)を部屋に泊めるも、舞衣に「友達じゃ嫌」だと切り出される。
一方、元妻・薫(野波麻帆)の訪問を受けた三好(斎藤工)は太郎と岩倉(滝藤賢一)にSOS招集!!“相変わらず3人一緒…永遠の青春”と痛烈な皮肉を発する薫は、三好から夫婦時代に購入した墓が欲しいのだと告げる。
毎年の恒例行事、人間ドックを訪れたAK男子3人。そこでも話題は「三好家の墓」問題に。「俺に任せろ」と敏腕弁護士・岩倉が本領発揮…と思いきや、薫の猛攻に苦戦。
そんな折、太郎は会社で手痛い目に遭い、ふと“仕事ほど報われないものはないのでは”という思いを抱く。岩倉は恋愛に、三好は結婚生活に、三者三様ながら虚しさを共有。そんな3人の中には「人間ドック再検査」の知らせが届く者もいて…。心身ともに弱りまくりのAK男子たちに救いは訪れるのか。思いがけず分かる三好の元妻・薫の本心とは?そして太郎とかずなの関係は…。
『東京独身男子』
テレビ朝日系
毎週(土)後11・15~深0・05