『劇団スフィア』徳尾浩司初監督作「SHELTER」後編あらすじ&場面写真解禁

ドラマ
2019年10月17日
『劇団スフィア』

 ドラマ『劇団スフィア』(TOKYO MX・地上波9ch)の第2話「SHELTER(後編)」(10月23日(水)放送)のあらすじと場面写真が解禁された。

 この番組は、寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生による声優ユニット・スフィアの10周年イヤーを記念し、スフィアが劇団で活躍中の5人の脚本家&演出家とコラボするドラマ。各監督が制作する作品を前後編の2話完結で放送する。主題歌もスフィアが担当する。

『劇団スフィア』

 10月16日、23日(水)に放送される「SHELTER」は、劇団「とくお組」を主宰し、映画「劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~」や、ドラマ『チア☆ダン』(TBS)、『きみが心に棲みついた』(TBS)の脚本を担当し、TVドラマ界でも注目を集める徳尾浩司の初監督作品。非常用シェルターを舞台に、ワンシチュエーションドラマが繰り広げられる。

『劇団スフィア』

<「SHELTER(後編)」(10月23日(水)放送)あらすじ>
バンド練習をするためにユキが所有する非常用シェルターにやってきたミサ、アサコ、クルミの仲良し4人組。ある夜、激しい爆発音により状況は一変する―。区の職員だという男が現れ、シェルターの外は大惨事が起きているため生存確認を行っているという。そんな中NASAの子会社・NASAテックの営業マンまでやって来る。地球が壊滅的な状況に陥り、火星への移住計画が進んでいる話を聞かされるのだが…。

『劇団スフィア』
TOKYO MX 地上波9ch
毎週水曜 深0・00~0・30
無料動画配信サービス「エムキャス」でも配信

<出演者>
寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生

<脚本・監督>
徳尾浩司(とくお組)、岸本鮎佳(艶∞ポリス)、西条みつとし(TAIYO MAGIC FILM)、山田佳奈(□字ック)、益山貴司(劇団子供鉅人)

番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/drama/gekidan_sphere/

©2019「劇団スフィア」製作委員会

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