女優の内田理央が11月12日（火）発売の人気ファッション雑誌「ar」の表紙に初登場。大胆セクシーカットを披露している。
内田は2014年に『仮面ライダードライブ』（テレビ朝日系）で本格的に女優デビュー。2016年、映画「血まみれスケバンチェーンソー」で映画初主演後は、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』（TBS系）、『海月姫』（フジテレビ系）、『おっさんずラブ』（テレビ朝日系）など数々の話題作に出演。2019年にはドラマ『向かいのバズる家族』（日本テレビ系）で主演を務め、2020年3月6日（金）公開の映画「仮面病棟」への出演も決定している。また「MORE」専属モデルとしても活躍中。
内田が表紙を飾る「ar」12月号では、内田が無防備なエロスを惜しみなく放出。“だーりおボディ”のヒミツから、気になる恋愛感まで徹底解剖している。
＜内田理央 コメント＞
いつか表紙を飾れるように頑張ろう！と目標にもしていたので、表紙が決まった時は素直にとてもうれしかったです。
撮影時はリラックスしてできました。まさかの、ほぼすっぴんですが（笑）
arらしい、うるうるキラキラした女の子になれて魔法のような時間でした。楽しかったです！
「ar」12月号
発売日：11月12日（火）
出版社：主婦と生活社
COVER GIRL：内田理央
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