星野源のワールドツアー特番『星野源スペシャル~ワールドツアー ライブ&インタビュー~』(NHK総合)に、音楽プロデューサーでDJのマーク・ロンソンが登場する。
マーク・ロンソンは、2014年にリリースし全世界で大ヒットを記録した「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」や、作曲で参加した「シャロウ~『アリー/スター誕生』愛のうた」でレディー・ガガらと共にアカデミー賞歌曲賞を受賞したことで知られる、現代を代表する音楽プロデューサー・DJの一人。
2018年にダブルヘッドライナーでライブを行って以来、交流を続けてきた2人。今回のワールドツアーでは、昨年12月の横浜公演にダブルヘッドライナーとして出演。互いのステージにゲスト出演し、初共演を果たした。
番組では、NY公演でSuperorganismのOronoをゲストに迎えて披露された「Same Thing」、横浜公演で星野の楽曲「Week End」でマーク・ロンソンとコラボした映像を紹介。
さらに、マーク・ロンソンは単独インタビューにも応じ、星野の音楽の魅力を語る。また、星野の音楽活動にマーク・ロンソンが与えた影響など知られざるエピソードも明らかになる。
『星野源スペシャル~ワールドツアー ライブ&インタビュー~』
NHK総合
2月15日(土)後11・00~11・30
©NHK