3月26日(木)放送の『7G~SEVENTH GENERATION~』(フジテレビ)で行われる前代未聞のチャレンジの内容が明らかになった。
この番組は、<第7世代(G)がゴールデン(G)で通用するタレントになるために、頑張る(G)>ためにSnow Manと四千頭身、さや香、さすらいラビーが“第7世代”の真のスターを目指しガチ勝負するバラエティ。
第3弾となる今回のチャレンジは「GOKKANで頑張る!リアルスノーマン決定戦」。MCの西野亮廣が「一流の芸能人たるもの、どんな極寒の状況にも最高のパフォーマンスを見せないといけません」と振ると、そこには大量の雪が。メンバーはパンツ一丁で特殊な透明スーツを着て、寒さに耐えながらどれだけスーツの中に雪を詰められるかを競う。雪を詰められれば詰められるほどリアルな“スノーマン”、つまり雪だるまのように…。Snow Manと芸人チームのどちらがより多くの雪をまとい“リアルスノーマン”になれるのか。
チャレンジしたのは、Snow Manから岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太の3人。芸人チームから、四千頭身の都築拓紀、さすらいラビーの中田和伸、さや香の新山士彦、そして第7世代芸人を代表するサプライズキャスト。その人物が番組全体を“荒らす”ことに。
岩本が白いパンツ一丁に雪を詰めるための特殊な透明スーツで登場すると、7Gメンバーは「なんかかっこいい!」と絶賛。体を鍛えている岩本は、自信満々の様子でチャレンジを開始。最初は余裕な表情を見せていた岩本だったが、スタッフが猛スピードで雪を詰め始めると…。
深澤は、第2弾のブラジリアン綱引きで大活躍。体を張るミッションには欠かせない存在となったが、スーツに雪が詰め込まれていくと「ぎゃぁあああああ!」と期待どおりのリアクションで、7Gメンバーを大爆笑させる。
7Gメンバーからも“だて様”と呼ばれる宮舘は、いつもの冷静な表情で登場。西野から「だて様、なんか他のSnow Manと違うね(笑)」とツッコまれるほど透明スーツが似合っていないが、気にする様子もなく「勝負に勝つというよりは、僕はSnow Manなので、本当に雪だるまになりたいです」と自信を見せる。
四千頭身・都築は「頭まで雪でおおってもらって、鼻にニンジン刺してくれてもいいですよ!リアル“オラフ”になりますよ!」と気合十分。しかし、腕の部分に雪が詰め込まれていくと、表情が一変。「バラエティーとして成立しているんですか?」と涙する。
さすらいラビー・中田とさや香・新山は、なぜか『7G』のレギュラーの座を争い、お互いを蹴落とすべく別の意味で必死のチャレンジに。二人の間に何が起きたのか。
『7G~SEVENTH GENERATION~』
フジテレビ(関東ローカル)
3月26日(木)深0時25分~1時25分
<出演者>
MC:西野亮廣(キングコング)
Snow Man
四千頭身
さや香
さすらいラビー
公式HP:https://www.fujitv.co.jp/7G/
公式Twitter:https://twitter.com/_seveng
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