5月16日(土)放送の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系 後10・10ほか)は、“自分で考えた特撮ヒーローの衣装を作ってコスプレしていたらテレビ局から「ウチでドラマやらない?」と言われ手作り特撮ドラマを、本当に放送した人”が登場する。
オードリー・若林正恭と弘中綾香アナウンサーがレアすぎる状況に遭遇した人=“激レアさん”を迎えて、その体験談をひもとく番組。今回登場するのは、がむしゃらに夢をかなえたホシさんと、その夢を時にブチ切れながらも見守ってきたキミヨさん夫婦。ゲストは山本美月、八嶋智人。
油揚げ職人だったホシさんは、衣装・脚本・主演を全て自分で手掛け、1話30分の手作りドラマを6夜連続で放送した人物。ヒーローの衣装作りを始めてわずか4年、偶然が偶然を呼び、ただの趣味がドラマ化までたどりついてしまったミラクルストーリーが明らかになる。
さらに“おすすめ!激レアお仕事カタログ”のコーナーでは、“プラスチックで作るコスプレ用武器職人”を紹介する。
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