5月22日(金)放送の『ザワつく!金曜日 一茂良純ちさ子の会』(テレビ朝日系 後7・00ほか)は、長嶋一茂と石原良純が1990年代のCM女王をめぐる“三角関係”を語る。
そのCM女王とは、牧瀬里穂。番組では1970年代~2000年代までのアイドルたちの懐かしいCMが紹介され、それをきっかけに長嶋は石原と牧瀬が「いい感じだった」と暴露する。
3人はかつて連ドラで共演しており、長嶋は「僕も牧瀬さんのCMを見ていたので、好意があった」と告白。しかし、撮影現場で自分とはあまり話さない牧瀬が石原には話しかけていたという。
悔しそうに当時を振り返る長嶋に、石原は「俺、仲良かったんだよね」とニヤリ。実際のところ、石原は牧瀬のことをどう思っていたのか。約20年ごしの真相が明らかに…。今も石原に嫉妬の炎を燃やす長嶋に、高嶋ちさ子は「令和一○○だね!」と大笑いする。
©テレビ朝日