青山ひかるが、6月2日(水)発売の「グラビアザテレビジョン vol.55」(KADOKAWA)に出演。アザーカットと本人インタビューが公開された。
“お尻が汚いグラビアアイドル”として『有吉反省会』(日本テレビ)に出演した際、大きな反響を呼んだ青山ひかる。2019年には「映画ふたりエッチ」の主演を務めたほか、ゲーム配信番組のMCに加え、「Iカップの野生児猫娘」としてテレビ・雑誌などで活躍を繰り広げている。
今回掲載されている「グラビアザテレビジョン」には黒木ひかり・桃月なしこの2バージョンの表紙があり、水湊みお(#ババババンビ)、花咲れあ、#2i2といった所属事務所・ゼロイチファミリアのメンバーも多数掲載。
青山は「同じ事務所の何人かで一緒に掲載されていてゼロイチジャックではなく、その中のメンバーに青山も出演できて本当にありがたいです! これも、みんながコツコツとアンケートを提出してくれるからだと思います! 本当にありがとうございます!」とまずファンに感謝を。
グラビアについては「昔からあるライブハウスで、すごくいい意味で年季の入ったレトロな雰囲気のスタジオでした! 何から何まで映えちゃう!(笑)。オーナーの方にギターをお借りして、恐る恐るギターを握ってました。他人が楽器触るの嫌な人は嫌だから…!」と細やかな気遣いも明かす。
さらに「あのライブハウスに映えるキラキラのショッキングピンクでマイクのコードを巻き付けて(笑)、かわいいジュークボックスもあって完全に陰キャが陽キャっぽく映えてる写真になってると思います!!」と語った。インタビュー全文は、次ページに掲載。