8月20日(金)発売のファッション誌「CanCam」10月号(小学館)に、JO1から川西拓実と白岩瑠姫が初登場している。
人気ばく進中のJO1から最強のビジュアルライン、川西拓実と白岩瑠姫が「CanCam」に初登場。今回初めてとなる2人だけの雑誌撮影で“るきたく”コンビが、“神ビジュ対決”に挑む。
社会現象ともなったオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』でデビューして、2年目を迎えているJO1。8月18日(水)には4thシングル『STRANGER』をリリースし、同日に関西初の冠番組となる音楽トークショー『プレイリストJO1』(ABCテレビ)もオンエアされるなど、今年も目が離せない。
そんな推し揃いのメンバーの中でも圧倒的なビジュアルを誇る2人の初対決は、お互い緊張の撮影から始まったという。川西は「瑠姫くんはJO1の中でもいちばん自分の見せ方を“わかっている”人なんですよ。だからそれに追いつけるか不安で、昨日は眠れなかったです(笑)」と明かす。
いっぽう、白岩は「撮影があるたびに褒めてくれるよね。でも僕からしたら、拓実はどんな写真でも80%以上の撮れ高を出してる! 他のメンバーは100%もあれば20%もあるみたいなところを、基本的には常に80%でそれ以下に下がることはないくらい。ハズレの写真がないって思うよ」と互いを称賛。
キラキラオーラの天才肌・川西と、華麗な白王子・白岩。お互い魅力は違っても少し人見知りだったり、食べ物の好みが一緒だったりと共通点も多いだけに、意識することなおさらのようだ。
ジャケットでビシッとかっこよく決めたステージさながらの衣装やニュアンスカラーのかわいい仲良しリンクコーデなど、「CanCam」コーデのファッションでの対決は、お互い“人生ショット”の連続になったという。
撮影を振り返って、川西は「撮影は楽しすぎて時間を忘れるくらいあっという間でした」と。白岩は「2人で顔を近づけたりする撮影では、そういう絡みはあまりなかったから新鮮でちょっと照れた。初々しさも見られるんじゃないかな」と語った。
そして普段から「ずっとしゃべってます」(白岩)と言うほど大の仲良しの2人による“ケミTALK”では、お互いの好きなのところを挙げ合ったり、2人のユニット曲を考えたりと話は大盛り上がりに。
お互いが相手にキャッチフレーズを付けるとしたらという企画では、川西は「愛され純度100%ストロベリーマン」、白岩は「画面映え100%キリットレモン」という回答も。そんな2人が魅力を存分に発揮した神ビジュ対決の行方は、8月20日(金)発売の「CanCam」10月号で見ることができる。
書誌情報
「CanCam」10月号
2021年8月20日(金)発売
出版社:小学館
公式サイト:https://cancam.jp/