ゼロイチファミリア所属の新谷姫加が、10月14日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に登場。アザーカットと本人インタビューが到着した。
2015年にアイドルとしてデビューし、「ミスiD 2017」を受賞した新谷。アイドル卒業後は演技に本格的に取り組み、1年間で8公演に出演を果たした。学生時代から剣道や日本舞踊、バレエなどを経験し、スポーツテストでは常に1位だったという身体能力を活かし、現在はアクションや殺陣に力を入れているそうだ。
11月27日(土)から開催の舞台『「終末のワルキューレ」〜The STAGE of Ragnarok〜』にもイブ役で出演が決定している彼女が、「週刊ヤングジャンプ」に登場。同誌には、今回が2度目の掲載となった。
「YJ秋のハロウィンパーティー」ということで仮装美女が勢揃いする中に参加した新谷は、「この豪華メンバーの中に自分が入ってることに驚きで…とってもうれしかったです! 天使の衣装を用意してくださってて、普段天使のコスプレはあまりしたことなかったので撮影中すごくルンルンで楽しめました!!」と喜びを表す。
同特集には同じ事務所の八伏紗世も参加していたが、「やぶさやちゃん初めての水着撮影ということで私も楽しみにしてたのですが、めちゃくちゃ細くてスタイル良くて驚きました! もう骨格から違います、あれは…!(笑)」と絶賛した。
今後に向けては「まだまだ自分の目指す自分にはほど遠いので少しずつでもステップアップしていきたいです! ゼロイチの透明感担当として頑張ります!」と力強く意気込みを述べた。インタビュー全文は、次ページに掲載。