ゼロイチファミリア所属の百瀬りえが、11月22日(月)発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)に初掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。
学習院女子大学在学中に「小悪魔ageha」の別媒体でインターンとして、YouTubeの編集を担当していたという百瀬。その時の仕事ぶりが評価され、15年ぶりに復刊された「小悪魔ageha」の編集長に就任した。
当時について、百瀬は「芸能活動をしつつも、裏方の仕事をしたい、就職をしたいという意思は残っていたので、大学4年の時に今の会社のインターンに参加しました。インターン中は主に動画の編集などをしていました!」と明かす。
そして「編集長という誰もが経験できるわけではない仕事を今できていること、本当にうれしく誇りに思います!」と語る彼女が、今回は「週刊プレイボーイ」に登場。「小悪魔ageha」編集長ということで、グラビアは編集部でも撮影されたという。
今回の撮影に関して、百瀬は「普段グラビアの撮影はスタジオがほとんどなので、自分が普段裏方として働いている現場での撮影はすごく新鮮でした。この仕事をしている自分にしかできない撮影だと思うので、すごくうれしかったです!!」と振り返った。インタビュー全文は、次ページに掲載。
百瀬りえ インタビュー
◆「週刊プレイボーイ」出演おめでとうございます!
ありがとうございます!!
とってもうれしいです!
芸能を始めた時からとにかくグラビアをやりたいと思っていたので、今回、出演させて頂けることをすごくうれしく思います!!
本当にありがとうございます!
◆百瀬さんは「小悪魔ageha」で編集長をされているそうですが。
芸能を始める前から裏方の仕事をしたいと思っていました。その上で、表に立つ側の気持ちもわからないといけないと思ったのもあり芸能活動を始めました。
芸能活動をしつつも、裏方の仕事をしたい、就職をしたいという意思は残っていたので、大学4年の時に今の会社のインターンに参加しました。
インターン中は主に動画の編集などをしていました!
その中でわたしの仕事を認めてくださり、「小悪魔ageha」が復刊すること、そしてその編集長にならないかというお話を頂きました。
初めは、まだ年齢も若く、学生だったので自分にできるのか自信が持てずお断りしましたが、その後、親や友人に相談し、後押しを受けてやはり編集長をやらせてほしいと自分からお願いしました!
編集長という誰もが経験できるわけではない仕事を今できていること、本当にうれしく誇りに思います!
◆今回はどのような撮影でしたか?
今回は、わたしが編集長ということもあり、編集部でも撮影をしました!
普段グラビアの撮影はスタジオがほとんどなので、自分が普段裏方として働いている現場での撮影はすごく新鮮でした。
この仕事をしている自分にしかできない撮影だと思うので、すごくうれしかったです!!
◆11月20日には、生誕祭も行われたそうですね。
人生で初めてこのようなイベントをさせて頂きました!
今までは会える機会も少なく、自分の生誕祭に来ていただけるのか正直すごく不安でした。
でも、ゲストで出てくれた同じ事務所の竹内星菜さんや、イベント開催にあたって内容など一緒に考えて頂いた事務所のマネージャーさんたちの支えもあり、なんとか当日を迎えることができ、当日、応援していただいている方々に会った時、本当にうれしいという感情でいっぱいでした。
自分のために会いに来てくれて、すごくすごくうれしかったし、応援していただいている方々が大好きだなって改めて思いました。
会える機会がもっと増やせるよう、もっと大規模でできるよう、頑張りたいと改めて思いました!!
◆最後に一言メッセージをお願いいたします。
改めて「週刊プレイボーイ」掲載ありがとうございます!
いつも支えてくれる方々、周りの方に感謝でいっぱいです!
ここで満足せず、さらに高みを目指せるよう、もっと努力します。
今回は編集長としてグラビアをやりましたが、また違った一面も見てもらいたいので、掲載させていただけるように頑張ります!
これからも百瀬りえを応援していただけるとうれしいです!
WEB
公式Twitter:https://twitter.com/momose118
公式Instagram:https://www.instagram.com/momose118/
©佐藤裕之/週刊プレイボーイ